暑い日が続きますね。

 

一軒、一軒訪問をさせていただくと、安倍政権や数合わせの野党合流新党に厳しい声が聞こえてきます。

 

新型コロナで経済不況が迫ってる中で政治は国民の生活の苦しさを、どうしてこうも見て見ぬふりを続けられるのでしょう?

 

そんな中、衆議院副議長を務められた「平成の水戸黄門」渡部恒三先生の訃報が届いた。

 

先生からいただいた印籠や会津の名産品・起き上がりこぼしは今も事務所に飾ってる。

 

起き上がりこぼしの、倒れても、倒れても、立ち上がる精神を見習わないといけない。

 

若手を呼んでは、「君達は七奉行だ!」と言われたのを思い出します。

 

ご冥福をお祈りいたします。