東日本大震災の時は直ぐに国会議員歳費の削減が決まり最初の半年間50万円カット、その後、13%カット、20%カットになったが今の国会はなぜ自らの歳費カットも後手後手にまわる?

多くの国民は自民党と立憲民主党の歳費2割カット1年間は政治家がこの期に及んでも保身に走ってると受け取るのではないか。

自民党の若手からは自らの懐の痛まない一律給付を求める声はでるが、自らの懐が痛む歳費の大幅カットの声があがらないのは残念。

国会議員に限らず、全ての地方議会や首長もカットし、少しでも有効な使い方にまわすべき。

政治家が覚悟がなさすぎ。

覚悟なき政治に国民はついていかない。



https://r.nikkei.com/article/DGXNASFK31021_R30C11A3000000?s=5