今日は朝一で裁判所へ。裁判を傍聴するのは人生初です。

 

宮崎県内で相次ぐ森林盗伐事件の刑事事件の判決がありました。

 

判決後、被害者からお話を聞く機会がありますが、刑事事件になる案件が被害の氷山の一角でしかない事、また警察が被害を小さく見せようとしたり、調書を勝手に作ったりと信じられないような事が当たり前のように起きているとの事でした。

 

また、森林盗伐の業者には補助金等の我々の血税も流れているとの事。

 

不公平な社会は正さなければなりません。