昨夜は夜の会合から帰宅後、長男と日本対ポーランド戦をテレビ観戦し応援しました。

 

結果はもうご存知のとおり、日本は決勝トーナメントに進みましたが、後味の悪い試合でした。

 

戦略上、仕方のない事なのかもしれませんが、セネガルの負けに賭けた、最後の10分の日本のボール回しには

やや失望している一人です。

 

サッカーは引き分けも『勝ち』に等しいものですし、引き分けを狙にいくというのはよくある事ですが、

負けを前提としての最後の展開は一サポーターとしてはなんとなく残念です。

 

ただ、終わった事は終わった事で決勝トーナメントで日本が再び活躍する事を願ってます!