希望の党は結党してあまり月日は経っていない。政策は時には柔軟性があってもいいが、理念は簡単に撤回、変化してはいけないのではないか。この短期間でコロコロ、理念が変わる事を先の総選挙で希望の党に託した方は望んでいない。また、民進は先の総選挙では否定をされ、その民進に希望が変化していく事も望まないし、選挙を冒涜する事になる。民進を希望が吸収する事はあってもいいが、民進に乗っ取られるような事は誰も望まない。これが国会議員が分からないのであれば、政党としての役目は遅かれ早かれ終焉に向かうだろう。


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180121-00000015-kyt-l26