次男と映画に行ってきた。
なかなか面白く、最後にはなんともいえない結末が待っていたが、楽しかったり悲しかったりと楽しめた。
次男は狭い空間で長時間過ごした為疲れて板が(笑)
映画を見ている時は物語に引き込まれるので、なかなか気分転換になると思った。
これからも何か気になる作品があれば行こうと思う。
ただ、いつもの事だが 現実の世界に戻ると絶望が襲いかかり、自分の置かれている状況、現実を考えると涙が出てしまう。
子供達の為と言いながらも、1人で全てこなすのは辛いし疲れる。
日々の世話だけでなく、話し相手、相談相手にもなるので、とにかく疲れる。
何故1人なのか、何故主人はいないのか、何故こんなことになったのか、もう全てが嫌になり逃げ出したいのに子供達外で逃げられない。
こんな弱い駄目ママでごめんね。
子供達が大切、傷付けたくないと言いながら、結局は私も自分が一番大切で傷付きたくないのかもしれない。。
離婚を経験し、子供を守り育てているお母さん達を尊敬します。