娘も
「このまま言わずにいるんじゃない?」
と言いながらも、
「パパとママがリビングにいるといつ話が始まるんじゃないかとドキドキする」
と、私と同じことを言っていた。
娘に再度確認すると
「父親としてはほんと最低で絶対に許せない、どうしてって思う」
「でも、1人の人として見た時に、大人でも、今いる場所が辛かったら逃げてしまいたくなるし、パパもそうだとしたらしょうがないのかなって思う」
「ただ子供達3人もいて、私は成人したけど次男は小学生だし、ママとも20年以上一緒にいたのに本当に?って気持ちはある」
と 言っていた。
「私の事もどうでもいいと思ってたのかな、成人式の事も興味なさそうだったし…」
明日は娘の成人式です。
主人はもともと式典などにあまり興味はなく、たった1度きりの物にお金をかける事が理解出来ないようなところがあるので、娘にはそう言いました。
決してあなたの事がどうでも良いので無いと。
そうだとすれば、とっくに子供達を傷付ける事なんて何とも思わずにさっさと出て行っていると思う と。
明日は成人式で、主人の近くでの仕事の最終日です。
色々キリが良く、いよいよ話すときが来るかもしれないと、今からドキドキしています。
女の携帯番号はまだわかりません。。
発着信履歴の明細書、取り寄せにこんなにも時間がかかるのね…
毎日思うことは、いつ話すつもりなのか、女とどう話しているのか、話す内容やタイミングでさえ女に相談して、頑張ってと励ましてもらっているのでは…全ては2人で考えた行動なのでは…と考え出すとどんどん闇に落ちていきます。。