思うこと… | みい子のブログ〜家庭が壊れる日〜

みい子のブログ〜家庭が壊れる日〜

結婚22年目、色々あるけど、このままの毎日が続くと思っていた。。
突然の女からの電話から始まった地獄のような日々。今にも家庭が壊れそうです。
2022年7月主人が一方的に出て行く形で別居。
現在進行形の吐き出し日記です。

ふと考える…


相手の女は、離婚してくれると思っていたが、どうやら奥さん(私)に電話すると違うらしい。

彼(主人)に聞くと、すぐには離婚出来そうにない、でも俺はお前の方が好きだ、失いたくない、ずっと一緒にいたいと言ってくれる。

あれからも出張と偽り、私の所へ来てくれる。

それならもうそれでいい。

結婚になんて拘らない。このままでいい。


こんな事を思っているのではないかと。。


電話してきた時、すごく攻撃的で責められました。

一生添い遂げる気もないのだろう、離婚の話を何度かされてるはずだ、子供達には今まで通り出張に行ってると言えば籍を抜いてもバレないだろう、今のままでは私は彼(主人)が事故にあっても警察などから連絡も来ないし、入院しても病室に入って看病も出来ない、あなたはそんな事を思ってないだろうと。


そんなわけない、、何を言っているのかわからない。。

それでも日に日にショックは大きく、それでも離婚さえしなければ向こうには嫌がらせになると思っていました。


でも、家族に嘘をついてまで主人が側にいるのは女と暮らす家で、主人が何かしら私のせいにして離婚はすぐには出来ないとなだめ、それでも愛してる、側にいてくれと言われれば もうそれだけで良いと思うだろう。


そうなれば、私は女にとってもう何も思わない相手、戦う価値もない。相手にもならない。


もう離婚など望まないから、このままの虚しい生活を続けなさいよと言われているのではないかと考えて悲しくなる。