女「奥さんは〇〇さんと一生添い遂げるつもりないんですよね!!」
「私は一生〇〇さんと添い遂げるつもりです!今の状態だと〇〇さんに何かあっても私には連絡がないし、入院しても私は病室に入れませんよね!」
私「へ?」←心の声
「いや、そんな事ないですよ。」
「病気になれば心配しますし、看病もしますし、確かに残念な人かもしれないけど、子供達にとっては父親ですし、私も恨んだりしていません。子供達の笑顔も、生活の安定も主人のおかげだと感謝していますし、毎月言葉でも伝えています。あなたが思ってる以上に普通の家庭なんですうちは。」
「主人は私を愛していない、将来一緒に過ごすことはないかもしれないとは思っていましたが、私は 色々あったけどなんやかんやで一緒にいるよね私達、っていう老後があればいいなと思っています」
「主人に何かあった時、本人の希望であれば連絡して病室にも入れるようにします」
…とかなんとか、向こうは私を責める口調で、私は淡々と話していたような。。