何事も早めの準備に、越した事はない!
特に美しい人は 尚更の事で、
よって、わたくしは早め早めの遺言を、したためて置こうと思います。 アハハ
\(^^)/
毎週のお稽古は、いつも遅刻ギリギリセーフなのに……だ( ̄▽ ̄;)
さて、先週15日に、わが愛しの渚が、家を出て行った。
1月に結婚はしたが、変わらず家に居たので、何も変わらず過ごしていた。
引っ越しが、あれよあれよと云う間に決まり、当日 母は仕事で、手伝わなかった。
代わりに、みみ先生にバーバラ、美和とけんと君が手伝ってくれた。
感謝に堪えない(´ω`)
今まで傍らに居た人間が、今日は居ない。
心にポッカリ穴が開いたと云う表現がぴったりだ(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
しかし、ここ数日 何故か我が家から、皿やらタオルやら、日用品がなくなる。
一からスタートの新居に、渚が持って行くからだ(´∀`)
身辺ではなく、近辺の整理をしなくてはならない 私にとっては、正に嬉しい悲鳴である!
話しは変わるが、1月から新しい職場に移り、3月より夜勤も一人でこなす事になった。
職場の同僚にまで、「一人で怖くない?」と、聞かれる。
私は、12年病院に勤めていた為か、幽霊が怖くない。
何故なら、目の前の山積みの仕事と、ナースコールに対応するので精一杯で、幽霊に構ってられないからだ。
強いて言えば、お隣の国の パク・クネ大統領の親友のチェ スンシルの方が、よっぽど怖いですよぉ(>_<)
人間は、人との関わりなくしては、生きて行けないと考えるが、皆様に最後までご迷惑をお掛けしたいと思います。
テレビの前で、「国民の皆様に、お詫び申し上げます」と言わなくて済むように、努力しますm(__)m
西田友子
写真がないので、夜勤前に食べた夜食を並べます(╹◡╹)