ここだけの話ですが、
最近、気になる存在がいるのです。
今までなんとも思っていなかったのに、
どうでも良かったのに、、、
不器用で繊細でちょっとマヌケで
守ってあげたくなる、そんな存在。
友達が気になっていると言い出したのですが、
それを聞いて私も気になり出してしまったんです・・・。
そのお方は。。。
そう、マンボウさま
何が気になるって、
マンボウの死因が気になりすぎるのです。
マンボウの生態について調べた
その友達曰く、マンボウの死因は以下↓
【マンボウの死因】
・ほぼ直進でしか泳げず、岩に激突して死んでしまう。
・水族館でも水槽にぶつかり死んでしまう。
・あまりに泳ぎが下手くそで、捕食されまくる。
・マンボウ同士がぶつかる、ぶつかった衝撃で死ぬことはないが、
その擦れた傷が原因で死んでしまう。
・日向ぼっこして、鳥に突つかれそこが化膿して死んでしまう。
・日向ぼっこして寝ていたら、陸に打ち上げられ死んでしまう。
・よく水面に横たわっていて
そこを漁師に見つかり捕獲されてしまう。
・体内の寄生虫を殺すために海面にジャンプするが、
その衝撃で自分も死んでしまう。
・皮膚が弱く、触るだけで痕がつき
更にその傷が原因で死んでしまう。
・小魚や甲殻類を喉に詰まらせて、死んでしまう。
・一気に潜って、温度差にビックリして死んでしまう。
・朝日が強すぎて死んでしまう。
・水中の泡が目に入ったストレスで死んでしまう。
・海水の塩分が肌にしみたショックで死んでしまう。
・前から来たウミガメとぶつかるんじゃないかと予感し、
そのストレスで死んでしまう。
・近くにいた仲間が死亡したショックで死んでしまう。
・近くにいた仲間が死亡したショックで死亡した
仲間から受けたストレスで死んでしまう。
。。。
あぁ~っ、どおしてあなたっていうお方は
そんなにもおマヌケなの
虚弱体質なの
メンタル弱いのぉ~っっ!!!!!!!!
そんなんで、このストレスフルな現代社会を
生き抜いていけるわけないじゃないか
頑張るんだマンボウっ
負けるなマンボウっ
うぅ~マンボウっ
ということで、
とうとう妊娠9ヶ月目に突入した妊婦ですが
赤すぐや育児書を読むのはちょっと休憩して
最近の愛読書は『おさかな図鑑』です。
by マキシ