3月11日、『鎮魂のうたまい』が公演されました。
人間国宝5人、その他の伝統芸能継承者の方での出演。
東日本大震災を風化させないよう、震災の恐怖や被災者の哀しみを唄で表現。
震災を忘れてはいけないことだと、振り返させられる内容でした。
14時26分に黙祷を捧げ、あの時の自分も怯えていた事を思いだしました。
そういう舞台を見てあの日を思い出す。
私自身3-11が薄れていたと言うことですね。反省しました。
そして舞台後の楽屋裏へ
この写真、私はちょっと緊張して後の列で写ってます。
見ての通り、照喜名朝一先生と原口このみ先生も写ってます。
そう、私には舞踊と三線とで師匠が二人いるのです。
師匠となるとやっぱり温かく見ていて、お稽古の緊張感も違いますよ。
オーラも違う
となると、師となる人が二人います。
舞踊がみさき先生で、三線が朝國先生。
ちなみに、このお二人はキャラは一緒です。楽しくお稽古しますよ
今頃ですが何だか焦りました
こんなに教わってるのになぁ。上達しない、、、
舞も唄も精進するよう頑張ります
あけ2