十六夜日記

十六夜日記

~山崎まさよし関連・韓国ドラマ関連~


先週の土曜日、舞台挨拶中継付の上映を観てきました。
映画の方は思ってたよりずっと面白かった爆笑
小ネタもいろいろあって思わず笑ってしまったし、舘さんも柴田さんも70歳を超えてるとは思えないくらいキレキレでした!
舞台挨拶は舘さん、柴田さん、浅野さん、仲村さん、監督が登壇されてました。みなさんの仲の良い雰囲気とたくさんの質問にも答えていて、いろんなお話がきけて大満足の内容でしたおねがい

4週目「さようなら。」

スタートフレーズ
『안녕히 가세요.』(アンニョンヒ ガセヨ)
『안녕히 계세요.』(アンニョンヒ ゲセヨ)
 さようなら
きょうの学習
 パッチム「ㅁ、ㄴ、ㅇ、ㄹ」
     「ㄱ、ㄷ、ㅂ」
 ダブルパッチム

日本語では全部「ん」なのに、ㅁ・ㄴ・ㅇで使い分けが必要。テキストにあるように『あんみつ』『あんない』『あんこ』を発音すると日本語でも自然と使い分けてたことに驚いたびっくり
3つのパッチムがすべて入っている『선생님(ソンセンニム)』をちゃんと言えるようになりたいウインク

Kカル ジャンクションで紹介されてた「無人島のディーバ」も面白そう爆笑


キム・ナムギルのウジン役が見たかったんだけど、公開当時、石川県では上映してる映画館がなくて配信かWOWOWで放送されるのを待ってましたニコニコ

U-NEXTで配信が始まったので、早速視聴。

解説・あらすじ 
『スティール・レイン』などのチョン・ウソンが監督、脚本、主演を務めたアクション。かつて所属していた犯罪組織に昔の恋人を殺され、彼女との間にできた娘をさらわれた男が反撃に出る。『ワン・デイ 悲しみが消えるまで』などのキム・ナムギル、『ノンストップ』などのパク・ソンウンのほか、キム・ジュンハン、パク・ユナらが出演する。 スヒョク(チョン・ウソン)は、殺人を犯して懲役10年を言い渡され、ついに刑期を終えて出所の日を迎える。昔の恋人のもとを訪ねたスヒョクは、彼女との間に娘が生まれていたことを知る。幼い娘と元恋人のために、所属していた組織と縁を切り、犯罪や暴力と縁のない平穏な日常を送ろうとするスヒョクだったが、ボスの反感を買ってしまう。組織が放った殺し屋に元恋人を殺され、娘を人質に取られたスヒョクは、たった一人で娘を取り返そうとする。
 出典:シネマトゥデイ

楽しみにしてたウジンは評判どおり、ぶっ飛んでるけど憎めない雰囲気で、さすがはキム・ナムギル、どんな役でも爪痕を残すなぁ爆笑
チョン・ウソンさんは終始、寡黙なんだけど、やってることは容赦ないし、とにかく不死身笑い泣き

ストーリーは、こんなんで終っちゃうだぁって感じで呆気なかったけど、まぁようやくウジン見れたので良かったですウインク