奈良県にある
丹生川上神社中社さんへ
お参りさせて頂きました😃
👇先に下社さん、上社さん行きました
なんか・・・わかりづらいな
東吉野キャンプ場から下ったあたりが
東の瀧です
以下、備忘録なので飛ばしてください😃
読んだら目が潰れます
👇👇👇
現在の祭神は以下の通り。本殿と東殿・西殿の3殿を中心として、各殿に神々を祀る。
本殿:罔象女神
相殿に伊邪奈岐命・伊邪奈美命
東殿:大日孁貴命・八意思兼命・誉田別命
西殿:開化天皇・上筒男神・大国主命・事代主命・綿津見神・菅原道真公
六国史では、「丹生川(河)上神」と地名を以て記され、具体的な神名を表すものはないが、古来朝野の祈止雨祈願がしばしば行われ、雨を司る水神であったので、これを記紀神話に見える罔象女神(みずはのめのかみ)や龗神(おかみのかみ)に充てるようになった。また平安時代初め頃から「雨師神」とも称されるようになったが[1]、雨師とは風伯と並ぶ古代中国の雨乞いの神なので、これは唐風文化への傾倒による神名であることは明らかである[2]。また、祈雨祈願の際には黒馬が、止雨の時には白馬(または青馬)が奉献される例であったが、これは馬を水神乃至はそれと密接な動物と見る観念に基づくものであり[3]、また馬の色は、雨雲と黒、晴天と白という観念連合に基づく類感呪術であろう[4]。
現在の祭神は、大正11年(1922年)にそれまでの「大穴貴神・表筒男命・伊邪奈伎命」を変更したものである。
・・・御祭神は、ほんまは
罔象女神(みずはのめのかみ)じゃないよーって
遠回しに言ってるようなもんやね
丹生川上神社下社さんの神職さんも
おっしゃられていたんですが
丹生川上神社さんは
謎が多いんだそうです😃
でも、素敵な神社さんであることは
間違いないです♪😊
けっこう広い
御本殿
セルフお祓いもできます😃
有り難い☺️
この龍玉は、底に穴があいてて
願いを込めてから、穴に息を3回吹き込みます🙄
それを、ここからしばらく歩いたとこにある
東の瀧(ひんがしのたき)に投げ込むというもので
・・・こんなん
やるしかないよね(笑)🤗
と言う訳で
なぎおは
DRAGON BALL★をゲットした!
(`・ω・´)テッテレー
ちなみにこの橋を渡ると
丹生川上神社中社さんの元宮さんが
あります
瀧からくる御神水で手を浄めてると
水色に、赤茶色の羽根のとんぼが🙄
ミヤマカワトンボの未成熟個体らしいです😲
成熟すると粉ふいたみたいになるらしい
今の時期やから見れて、ラッキーでした
今は立ち入り禁止になってました
・・・神様が鎮座する場所って
すごく意味があるんやろねー
場所にすごく意味があるって
下社さんでも聞いたし
面白いですねー😊
ここは
人も神様も
良い関係を築かれている場所なんやろなーと
思いました😊
吉野から川上村周辺て
ものすごく氣がええですね
立ち去り難くて
帰るのがイヤになります(笑)
神様が強いからかなー
小さな神社さんもたくさんあるし
ものすごく信心深い土地柄なのがわかります😃
あと、ここいらの人は
すごく親切ですねぇ
わざわざお声かけくださるし。
有り難いことです😊
・・・まぁ
それだけ自然環境が過酷やからかなー
人間には限界があるということ
助け合わなければ生きていけないということ
自然を畏れる心をもつということを
身を持って経験されてるんかもですね
(とか言ってぜんぜん違ったりしてw)
・・・都会っ子の私には
ぼんやりとしかわからんけど
・・・
都会っ子っつーか
都会っBBAやったわ(ノД`)シクシク
なでふくろう
というかんじで
丹生川上神社中社さん
お参りできて有り難いことでした☺️
・・・この日は、2社周った時点で
エネルギー切れて、しにそうに眠かったですが
来れてよかったです。
3社周る価値がありました。
半分朦朧としてて、コケそうになってたけど🤣
遠方までお連れくださった相方に
感謝しております😊
ありがとうございますm(_ _)m
・・・今日この記事を書いてて
なんで自分が大津皇子陵以降、応神天皇陵やら
先日歩いて大名持神社さん周辺や宮滝。
そして思い立って丹生川上神社さんへ来たのか
スフィンクスの夢も込みで
謎が解けました。
それと同時に古墳について
疑問に思ってたことも、なんとなくわかった。
と言う事で👍
ちょっと長すぎるので終わります
今日もご覧頂き、ありがとうございます😊