前回のブログで「フィルム式カメラは査定が難しい」というお話をしました。
しかし、そんな中でも今でも根強い人気を持つ機種もあります。
今回はそんな「フィルム式カメラ」の「ニコン(Nikon)編」です。
ニコン(Nikon)のフィルム式カメラでは、「マニュアルフォーカス(MF)カメラ」に人気のある機種がいくつかあります。
※マニュアルフォーカスとは、手動でピントを合わせることです。AF全盛のいまでは知らない人も多いかもしれませんね。
→いつか使うときが来るかも!?マニュアルフォーカスにも慣れておきましょう。
フラッグシップの
【Nikon Fシリーズ】
特にこの「Nikon F2」の人気は高いです。
筆者が生まれた1971年。それまでの「Nikon F」の後継機として。「プロ用」のカメラとして開発されました。後の「Nikon F3」が電子シャッターを採用したことから、メカニカル(機械式)シャッターを搭載したニコンの最高峰カメラと位置づけられています。特に「Nikon F2titan(チタン)」は人気があるようです。
【Nikon FM3A】
ニコンの「マニュアルフォーカス」カメラの最終機種として、今でも高い人気があります。最終型だけあってとても使いやすいのも人気の理由のようです。
【Nikon New FM2】
「Nikon FM 3A」が発売される2001年まで、15年間にわたって発売されたロングセラー機です。写真学生にとって「最初の一台」いわれた「ハイグレードな中級機」でした。天体撮影が趣味である筆者にとってこの機種は「完全メカニカル」であるところから、その適正が「天体撮影」に最適で、しかも安価なのでマニアの間でも人がのあったカメラだったと記憶しています。そんなカメラが今でも人気が高いのはなんだか嬉しいですね。
「カメラの取り扱いについて②~フィルムカメラ「ニコン」編~」を書いていて思い浮かべたのは、「機械式腕時計」です。「マニュアルフォーカス/機械式シャッター」という機構は、現在では完全に「前時代的」なものです。しかしそんな前時代的な物に根強い人気があるのも、「ニコン」。または前身の「日本光学工業株式会社」が積み重ねてきた「モノづくり」へのこだわりがあるからではないでしょうか。それが「ROLEX」などの時計メーカーと通じると感じるのは自分だけでしょうか。
※ここに挙げた機種は査定可能ですが、査定結果はいずれも仕様や程度に大きく左右されます。
※情報は2018年5月現在のものです。
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