戦略的組織開発のフレームワーク「コングルーエンスモデル」 | Value Dynamics Brains 合同会社 代表 井澤 潤のオフィシャルブログ デイリーな戦略思考と成長日記

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世界的なグローバル企業に長く勤務し、2022年に早期退職、これまで時間がなく学べなかったことを積極的に学んでいます。MBAを取得して経営戦略的なアプローチと組織の内発的な動機から組織変革や行動促進を進めていくことに興味が湧き、コーチングを学んでいます。

 

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皆さん、こんにちは!前回のブログで『戦略的フレームワークベスト22』ついて触れました。

 

今回は、更に一歩進んで「コングルーエンスモデル」を取り上げ、事例を交えて、戦略的組織開発の実践的な理解を深める動画を案内いたします。 

コングルーエンスモデルとは? コングルーエンスモデルは、組織の内発的動機を高めるためのフレームです。 

このモデルでは、組織の4つの枠組みが(戦略、文化、構造、人材など)、組織のパフォーマンス大きく影響しており、組織の内発的動機を高めることで戦略の実効性を高めていきます。

組織内での調和と整合性を高めることが、成功に導く鍵となるのです。

 

 なぜ重要なのか? 戦略的な視点だけではなく、組織の個々の内発的動機を高めてより、実効性のある総合格闘技型の戦略実行システムとして組織が機能するという考えです。

 

 コングルーエンスモデルは、そのための強力なツールとなります。

 コーチングセッションでの取り組み 私の『MBA✖️NLPで解き放つ最強の変容スキル - 現実を超えるコーチングの技術』コーチングセッション(エグゼクティブコーチング、ビジネスコーチング)では、このモデルを意識的に活用しています。

リーダーシップの向上、問題解決力の強化、複雑なビジネス環境のナビゲーションなど、リーダーとしてのスキルを総合的に強化します。 

新しい動画コンテンツ 今回の動画では、実際の事例を取り上げ、コングルーエンスモデルをどのように適用し、組織開発を進めるかを詳細に解説します。 リーダーシップを内側から強化し、2030年に向けたビジョンを現実化する力を身につけたい方は、

ぜひこの機会をご活用ください。

 

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井澤 潤 TEL: 090-7664-3623 

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