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izaura's blog

歌うたい、izauraのブログです。
ボサノバ、ブラジル音楽、オリジナル、ジャズもすこし。
音楽で世界が繋がればいいなぁ。

今日も比較的天気が良く、友達とレンタサイクルで街を散歩した。
ハンブルクはあちこちに自転車がある。
予め登録しておけば、携帯で近くの自転車を探して乗れる。最初の30分は無料だ。

さぁ、行こう!

ハンブルクの図書館

川沿いを風と共に走る。

どこかの教会。

カモのいる川と左手には水門。

川辺のカフェで、人参ケーキを頂く。

ゆったり流れる川、流れる雲を見ながら、
ずっとこのままでいたいなぁと思う。

途中、水陸両用バスもみかけた!
残念ながら行ってしまって乗れなかったが。
動画を見つけたのでどうぞ。
これはいつか乗ってみたい!

雨が降ってきたので、バスに乗る。
ちなみにハンブルクでは、電車の一日乗車券でバスにも乗れるので便利だ。
(もしや、ベルリンでもそうなのか?)
アートのギャラリー。今日はお休みだった。

昔のハンブルクの地図もあった。

Superdry極度乾燥(しなさい)
と日本語でなぜか書いてある。

後で調べると、看板だけでなく、服やバッグにの商品も、この日本語入りロゴがデザインされている。
このブランドは英国のものらしく、北米やニューヨークでもかなりの人気らしい。ベッカムも着てたとか。なんともシュール。

お勧めのお店を覗いてみる。
Manufactum(マニファクトゥム)

という雑貨屋さんで、世界中から本当に良いものだけを集めたドイツのセレクトショップだ。
見てるだけでも面白かった。

その建物が何だか素敵だと思い写真をとっていたら、それは世界遺産のチリハウスだった。

チリハウスの設計はフリッツ・ヘーガー。
表現主義建築の傑作だそうだ。大きすぎて写真に収まらなかったが、建てにくい地形を逆手にとって、流線型の船型の建物をしている。
また見かけたら、じっくり見たい建物だ。

倉庫街の夕暮れ。

ハンブルクでも人気のベトナム料理店、
Quan do(クワァンドウ)
で夕御飯。
エビ入りのフォーを食べ、美味で温まる。
今日も楽しかったな~😃
本日は、友達夫婦とおでかけ。
マークさんのお父さんが手術前でハンブルクに来ているので、妹さんとも皆で散歩した。
お二人はエルプフィルハーモニーにまだ行ったことがないというので、前日行ったばかりの私が案内した。

その後、赤レンガの倉庫街を歩く。
世界遺産でもある倉庫街とチリハウスは、
19世紀末に造られた、シュパイヒャーシュタット。倉庫郡としても当時は世界最大だそうだ。

水辺の町並み。

お父さん達とは、ポルトガル風のカフェでお茶をした。妹さんも元気で楽しい人だった。お父さんとマークさんは、甘いもの大好きが似ていて面白かった。
その後二人とはお別れした。
明日の手術がうまくいきますように。


聖ミカエル教会へ。
礼拝堂で、心静かにお祈りする。

こちらは街で目をひいていた、聖ニコライ教会跡。戦争で爆撃を受けて、塔だけ残っている。
ハンブルクでは一番高く、上にエレベーターで登り市内を一望できる。
ここは外のようだが、元礼拝堂の跡。
壊された跡が痛々しい。

ハンブルク美術工芸博物館に行ってみる。

古い楽器の展示室。

「美」をテーマにした展示もあった。

色の目の錯覚がおきる部屋。

乳ガンで手術した女性、タトゥーで綺麗に描く。
美術館のティールームにて休憩。

私の大好きな龍もいた。

入り口にあった、プラスチックのゴミで作られた照明。

美しさは、国や時代と共に変遷してきた。
現代は、シンプルになってきているようだ。
カンナさんは目が弱視なのだが、マークさんも説明して、展示を楽しめたらしい。
彼女と話していたら、私の生き方や姿勢に美しさを感じるよ、そんな事を言ってくれた。素直に嬉しい。カンナさんは本当に優しい女性だ。

形のある美しさ、形のない美しさがあるが
それは心が感じるもの。
美しさを感じる心が美しいのたと思う。
それは神様の恵みなのだ。

その後、地元に戻り、
ブラジルレストランでお食事。
ドイツではお酒を乾杯は「Prost!」
ブラジルでは「Saude」だよと教えたり。
日本の「乾杯」の起源を調べたら、意外と新しく、1854年日英和親条約の協定後の晩餐会で、思い付きで「乾杯!」と当時の日本人が言ったのがきっかけだとか。

家に帰ってから、美味なルーマニアワインを頂く。普段はあまり飲まないマークさんも付き合ってくれた。
冗談が飛んだり、友達夫婦とは、いつも笑いがたえなくて、楽しい時間を過ごすことができた。
カンナさん、マークさん
Vielen lieben Dank!
5日目は、ハンブルクの港方面へ、友達に案内してもらう。少し寒いが、晴れて気持ちよい。
これは、Elbphilharmonie Hamburg
(エルプフィルハーモニー・ハンブルク)
からの海の眺め。

海沿いに建つ建物は、
2017年に造られたばかりの施設。エルプフィルハーモニーのコンサートホールとホテルも兼ねる。
設計はスイスの、ヘルツォーク&ド・ムーロン。日本の企業も、音響設計に参加しているとか。本当に大きくて圧巻だ。
中には無料で入れて、最初の写真ように、ハンブルクの街の四方を展望できるようになっている。
ハンブルクの港には、沢山の船が停泊している。大きな客船もあった。造船なども行われているという。

ここから、しばらく海沿いに歩くと、地下に降りる建物がある。Alter Elbtunnelという、100年前位に造られたトンネルで、海の下のトンネル1キロ程歩く。そして向こう側に出ると、先ほどのエルプフィルフィルハーモニーがまた見える。

私も港と一緒に。

トンネルを戻り今度は船に乗る。
ハンブルクでは、電車の一日券を買うと、無料で乗れる観光船があるそうだ。
途中、FischMarkt(魚市場) で降りて、魚のサンドイッチを食べる。

左がMatjes 。ハンブルクのニシン塩漬けのサンド、右側は魚のフライとピリ辛ソースのサンド。どちらも美味しかった。

その後また船に乗り、Övelgönneへ。
ここはハンブルクのビーチ。

冬にビーチ遊び?と思ったが、
一帯には別荘が建ち並び、一年を通してここで皆くつろぐようだ。多分、今日は寒いはずなのだが、ビーチバレーの準備をしている人や、浜辺に寝転んでいる人、砂遊びをしている子供。海に入って遊ぶ犬とか。。


お酒片手に、海辺で寛ぐハンブルクの人々。

そんなプチバカンスを楽しむ人々をみながら
地元で人気のAperolを飲む。
カンパリより少し甘めで飲みやすい。
あぁ、幸せだなぁ~✨

ビーチへの細い道にこんな看板が。
Vernünftige fahren hier nicht mit dem Rad.
(懸命な人はここで自転車に乗らない)

つまり、ここで自転車に乗る人はお馬鹿だよ。
という意味だ。ドイツの看板や他にも、洒落とひねりが入ってるのが多い。

メキシカンなお店に入り、軽く夕食を食べた。若者も多く今時な音楽も流れる。ベジタリアンなタコス?を食べて、美味しかった。

アルスター湖。水鳥がいる。

中心地にある市庁舎。
とても美しかった。

Le Lion Bar de Paris
という、まるで秘密の会員制クラブのようなバーに連れていってもらう。でもお客さんは普通の人だ。これは、教えて貰わないとわからない。
私達が話していると、カウンターの若いバーテンが話しかけてきた。

日本語を学んでいるらしく、銀座のお店で1ヶ月働いたらしい。日本の食べ物や飲み物は、ドイツよりクオリティが高いと言っていた。そうなのか。嬉しく思う。

その後、レーパーバーンの側を歩く。
新宿、歌舞伎町のような感じだ。そこには、男性しか入れないゾーンの扉がある。いかにも怪しい。夜になると通りには、若い女性が数人たっていて、彼女たちは体を売る仕事をしているそうだ。ドイツでは、売春は合法らしい。ふーむ。歩いていると、たまにマリファナを吸っている人もいる。

そんな風景を横目に、夜の海を見て、酔いを冷ましつつ、帰路についた。