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izaura's blog

歌うたい、izauraのブログです。
ボサノバ、ブラジル音楽、オリジナル、ジャズもすこし。
音楽で世界が繋がればいいなぁ。

いよいよドイツ最終日。
今日は、Blankeneseへ行くことに。

ブランチは移動して、Focacceria Apuliaで。
イタリアのフォカッチャ専門店だ。

コロナの為か客少なめだったが、
お店の人も感じが良く、
フォカッチャも本当に美味しかった。
ティラミスも頂き、お腹一杯に。

ちなみにここのお手洗いは
RomeoとGiulietta   だった。笑


次に、時折小雨が降るなか、
Osterbek-kanalを歩く。

ここは人工の川らしいが、ヴェニスのような小舟もあり、暖かい季節には乗れるそうだ。

大きくて美味しそうな?カモが寛ぐ。

マンションの側に船が停まっている。
プライベートな船だろうか。

ドイツ製のシールドマシンのカッターを発見。トンネルを掘る機械だ。本当に大きい。


電車で移動して、Blankeneseへ。

ここはハンブルクの高級住宅街だそうだ。
旅の前半で、エルブ川のビーチ遊びに行ったが場所は少し近い。東京の自由が丘とか、雰囲気が似ている。

階段が多くて、起伏の大きい街。

歩いているとその街並みも面白い。茅葺きの民家も見つけた。それぞれの家が本当に素敵。
陶芸をしている工房もあり、窓から覗いた。

Blankeneseの歴史。
まだ読めてないが、漁業が行われてた古い地域らしい。

ここの階段を降りて、向こうの頂上を目指して歩いて登るのだ。

はぁはぁ。
階段で少し呼吸が辛くなる。
もう少し。

ようやく辿り着き、エルベ川を見下ろす。
天気がよければ、美しかっただろうな。

頂上には眺めの良いレストランがあった。

レストランはミシュランにも載ったらしい。
しかし、ここでお茶は飲めさそうなので、隣のバーに入って休憩。

こちらのお店も雰囲気がある。
私は昼だが、ドイツのリースリングの白ワインを頂く。他に誰もいなくて贅沢。

その後、ハンブルク中央駅にもどる。
カンナさん達のお誘いで、夜はHansa theaterへいくことになったのだ。

観劇前に皆で軽く食事し、ヴァイツェンで乾杯。ハンブルクの伝統的な料理をはじめて食べる。結構ボリュームがあった。
マークさんは若い頃、Blankeneseに住んでいたらしく偶然に驚く。

Hansa theaterに入る。
本当はマークさんのお父さんとご家族で行くはずだったのだ。歴史のある劇場らしく、ワクワクする。

目の前の席を予約してくれた。
さぁ、いよいよ始まり~✨

最初は生バンドの演奏で、懐かしいジャズ。Hansa theaterの歴史の写真や映像が流れる。
今日の内容は、大道芸やマジック、アクロバティックなパフォーマンス、話芸まで幅広い。

最初はポールダンスからはじまった。
日本でポールダンスというと、Sexyなイメージがあるが、筋肉質の女性ダンサーのパフォーマンスは本当にすごかった。

合間にピエロ風な、青い服のおじさんが司会をする。内容はわからなかったが、あとで教えてもらった。

光と影のパントマイム的なパフォーマンス、男女2人のローラースケートでの驚愕パフォーマンス、美女三人によるマジック。

演目に合わせて、様々な雰囲気に、音楽が演奏されて、パフォーマンスと音楽がぴったりと合わせられている事にも驚く。

ネズミ君とおじさんの面白い話芸、ロシアの美しい男性ダンサー、エルサルバドルの息のあった兄弟はバネのように身軽で、最後の大道芸は神業的で最高にクール。言葉がわからなくても、十分に楽しめた。

人間ってすごい。
本当に感動して、終わりでは涙が。。
素敵なドイツ最後の夜をプレゼントしてくれて、本当にありがとう!

ハンブルク中央駅も見納め。
もうドイツにサウダージだ。。

今回の旅は、沢山の人に助けられて、全然寂しくなかった。本当にありがたく、感謝の気持ちで一杯だ。

きれいで、多国籍で、美味しくて、素敵な国。
この国が大好きになった。ドイツ語をもっときちんと勉強して、近いうちにまたすぐ来たい。。

今回ベルリンやハンブルクでお世話になった、友達の皆さん、道を教えてくれた人、猫さんも本当に本当にありがとう。

Vielen lieben Dank!
Kiel散歩の後編。
特にとりわけ観光せず、
てくてくと。

港沿いの道を歩くと、立派なお馬。
METEORというらしい。

待ち合わせの時間まで、まだ余裕あるので、
違う森を見つけて、再びてくてく歩く。
歩いてないと、寒くなるのだ。
水仙


影も散歩中。

不思議な写真がとれた。

中央の小さな光の玉。。
この森の精霊?
守り神かしら?
何かわかる人は後で教えて。

大きな二本の木に抱きつく。
誰も見ていないからいいのだ。

でもたまに
犬と散歩の人には出会う。

歩き疲れたので座って、なんとなく自撮り。
ドイツは寒いので帽子は必須だ。

友達と合流予定のカフェに行くと
名前が変わっていて、少し焦った。

昨日行った、Sylt島の店ではないか。
とりあえず温かいホットワインで一息。
散歩は楽しかったが、本当に寒かったのよ。

ここのお店もカウンターに注文に行くスタイル。メニューに表に、
Selbstbedienung
これがその意味らしい。

そして
お店のトイレへ行くと謎の言葉が。
Meerjung-Frauen
Seebären
どちらかが男性で、女性のはずだ。
勘でこちらに入ってみる。

後で、友達に聴いてみると、
Meerjung-Frouen 
人魚(女性)
Seebären
水夫(男性)

海辺だから、洒落なんだろうが。。
これはわからん!
外国人へのわかりやすさより、
洒落を優先する国民性か。

ちなみにドイツのトイレは
Damen(女性)
Herren(男性)
という表示が多い。

たまにマークもなく
「D」と「H」だけの時もあり
知らないと焦る。

店を出て、港沿いを歩くと警察署が。
パトロールの船もある。かっこいい。


港から街中へ、歩く。


そして、また変な看板。
Cold Food
Warm Beer
Lousy service

冷めた料理、ぬるいビール、お粗末なサービス。このやる気のなさは確かに、ちょっと気になるな。

上の店ではなく、SOTO'sというスペイン風Tapas の店に入り、これらを注文。
揚げたポテトや、山羊のチーズの何か。
料理もワインも安くて美味しい。
ワインをテイスティングさせてくれたり
サービスも良かったな。

そんなKielの旅は、楽しかった。
ガイドブックには載ってない街なので
少し長めに書いてみた。

いよいよ明日はドイツ最終日!
今日はKielに向かっている。

実は今週、マークさんの田舎Süderdeichにも、遊びに行く予定だったのだが、タイミングが合わず、今回は諦めることにした。

お父さんはもう40年位前から、まだ誰も有機農法をしていない頃からはじめて、今はマークさんの弟さんが継いでいる。馬や羊、猫や犬など動物も沢山いるらしく、いつか近いうちに遊びに行きたい。

Kielへ向かう車窓から、
なんと虹が見えた。

幸運の兆し?Regen bogen

昨日、日本でも虹が見えたらしい。
3月11日、東日本大震災の日から9年。

Kielは、Hamburgから電車で1時間半。
ガイドブックには載っていない街だ。
北海道のようだというが、どんな感じだろう?
友達がここで仕事なので、今日はぷらぷら1人歩き。

Kielの駅

少し歩くと綺麗な湖が。
教会と銀行がみえる。
Hiroshimapark
という公園らしい。
広島と何か関係があるのかも。

雨も降ってきたので、お薦めのCafe hildaに入った。今日はよく、雨が降ったり晴れたりだ。
カフェオレと、ヴィーガンのサンドを頼みたいけど、最初に座ってから、注文を取りに来ない。
聴いたら、カウンターで頼みに行くらしいのだ。もしかしてと思い、メニュー下にそのように書いてあった。

Alle bestellungen nehmen wir gerne am tresen entgegen.
(私たちはカウンターですべての注文を喜んで受けます)
今の語学力ではわからない。
勉強しよう。。うむ。

混んできたので、店を出て
気の向くままにぷらぷら。

窓際のアート

少し体が寒くなってきたので、近くの本屋に入る。しばらく店内を眺めて「Penguin bloom」という本を買った。鳥と仲良くなって、一緒に暮らしてる家族の写真集のような本。

教会。
時刻を知らせる鐘の音が鳴る。

たまに光が差すと、きれい。



Kielの美術館も
少し気になったが、歩きたい気分。

すずらんの小路に誘われて、
小さなボタニカルガーデンを見つける。
Alter Botanischer Garten

鳥も鳴いて、花も喜び、
精霊もいる気がして、思わず
「森のもの」を歌った。

百年前の
涙が落ちた
土を濡らし
花が咲いた
ルリルラ ルリルラ ルララー 
森へ続く

千年前の
旅人のうた
森に消えて
鳥になった
ルリルラ ルリルラ ルララー 
鳥が飛ぶ
花が咲く
君が歌う


昔、私が作詞した曲だった。
3拍子と5拍子が入れ替わる。
ノルウェイの森ならぬ、ドイツの森。
そういえば私は、旅人だな。
たくさんの青い小花。

また再び歩いてると、
港に潜水艦を見つけ、ちょっと驚く。
何に使ってるんだろう。
偵察?

写真が多いので、続く。