週末から、濃い4日間でした。
まずは金曜日、塩釜神社に「神々の月灯り」。
境内の道はろうそくの灯り。空には、おぼろ月夜。どこからともなく、笛の音が聴こえる・・。
多賀城で発掘された1300年前の笛。音階がまだない時代に作られたというから、驚きです。そして、はじめて聴く「雅楽」。12人編成?位の、管絃楽。どきどきしました。まさに神様が降りてきそうな、音色。
いやはや、天晴れ塩釜。また来年も行きたいです。
土日は「せんだいクラシックフェスティバル」、通称「せんくら」。
まずは、ギターつのだたかしさん&メゾソプラノ波多野睦美さんのDUO。「アルフォンシーナと海」の世界がそのまま、いやそれ以上に素敵な音世界。哀愁ある19世紀ギターに、すばらしい歌声。昼間なのに、嗚呼、もう夜の雰囲気。。。
ついつい「夜の歌」購入。サインをもらい、間近でしどろもどろの私。
日曜は、谷川俊太郎さんと息子さんのピアニスト谷川賢作さん。
素敵な詩をかく谷川俊太郎さんは、ちょっととぼけたかわいらしいおじいちゃん。賢作さんとの絶妙なやりとりに、うふふあははとわらい、そして俊太郎さんの小学校校歌に感動。
で、またも購入。(だいすきなクレーと、俊太郎さんのコラボ!)
ヴォーカル溝口恵美子さんと、ピアノ木畑晴哉さんのライヴでした。
もう~!溝口さん、すばらしすぎます。繊細で、ダイナミック。飾らないで、自然体。どうしてここまで、自分をさらけだせるの?!
そして木畑さんのピアノ、溝口さんの歌と会話するように、どんどんエネルギーがほとばしり。なおかつ、音のすみずみまで神経が行き届いてる音色。。。たった二人で、この世界。
音楽って、ジャズって、こんなに熱いんだ。
木畑さんの「GRAY DAWN 」。胸に、せまってきます。
日本で2台しかない、ベーゼンドルファーを使ってるとか。
今週は、素晴らしい演奏を聴けて幸せだったのですが、その反面、自分の未熟さにへこんで、私だからできる音楽とは?とかなんとか・・・と悶々と悩んでしまった3日間。
でも今日は、今週金曜にせまってきた、リラクシン・ライブの練習。自分の歌に向き合いました。仲間のみなに元気をもらえました。
もう、歌うしかない!みなさん、来てね~!
●10月17日(金)JAZZ in RELAXIN
20:30~/22:00~ MC:2500円(1ドリンク、おつまみ付)
SAX:宮川とみお、ギター:ガロート川村、Wベース:柴田、歌:Izaura
青葉区一番町2-7-3 ミドリビル4F TEL 022-223-1106
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