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心を込めて毎日1記事を書かせていただいております。
今流行っている酵素ドリンク。
このドリンクサプリメントですが飲みやすいものから美味しくないもの、そして効き目を感じるものからよくわからないものまで様々な酵素ドリンクが発売されています。
そもそも酵素って大きく分けると消化酵素と代謝酵素とに分かれているようです。
このバランスは全体が100とすると、消化酵素を70使うと代謝酵素の働きは30。
逆に代謝酵素を70使うと、消化酵素は30しか使えなくなるようです。
そういうことで、体内の酵素のバランスを取るために外から酵素を補うのが良いとされています。
この時、狙い目は消化酵素を外から摂る方法。
消化酵素が70必要な時に、外から70の消化酵素を摂れば、代謝酵素は100使えるわけで、エネルギーがでたり、脂肪の燃焼も良くなります。
因みに代謝酵素が活発になると燃焼時に活性酸素が発生しますので、水素サプリメントの併用がベストです。
この消化酵素ですが、酵素ドリンクなどで摂る場合考えなくてはいけないのが、いろいろ酵素ドリンクを調べていく中でこういう意見が良く見かけられます。
酵素ドリンクは飲料製品なので、食品衛生法に定めた加熱処理(約70度で10分程度加熱殺菌)が必要です。
そのため、熱に弱い酵素が死滅しているという意見です。
しかし、酵素ドリンクに入っているものは酵素自体ではなくって、体内酵素を増やす材料の酵母菌や乳酸菌、野菜や果物のエキスが入っている飲み物ですので、それほど加熱処理に関してはシビアにならなくても大丈夫なようです。
しかし、そうは言っても70度というと人間なら確実に火傷をする様な温度ですので、酵母菌や乳酸菌でもさすがに・・・って考えてしまいます。
そして、最も重要なのがその栄養バランスです。
この消化酵素ですが、酵素ドリンクなどで摂る場合考えなくてはいけないのが、いろいろ酵素ドリンクを調べていく中でこういう意見が良く見かけられます。
酵素ドリンクは飲料製品なので、食品衛生法に定めた加熱処理(約70度で10分程度加熱殺菌)が必要です。
そのため、熱に弱い酵素が死滅しているという意見です。
しかし、酵素ドリンクに入っているものは酵素自体ではなくって、体内酵素を増やす材料の酵母菌や乳酸菌、野菜や果物のエキスが入っている飲み物ですので、それほど加熱処理に関してはシビアにならなくても大丈夫なようです。
しかし、そうは言っても70度というと人間なら確実に火傷をする様な温度ですので、酵母菌や乳酸菌でもさすがに・・・って考えてしまいます。
そして、最も重要なのがその栄養バランスです。
絶妙な栄養バランスで酵素ドリンクを調合しても熱によってそのバランスがくづれる可能性は大いにあります。
そういうことで、サプリメント大国のアメリカやヨーロッパでは「生酵素」が主流にっているそうです。
やはり、効果が期待できる酵素ドリンクは酵母菌や乳酸菌などが生きたまま保存されているかどうか?
ということになります。
最後に酵素ドリンクのポイントは
①何がどのバランスで配合されているのかというレシピ
②生酵素であるかどうか
この2点が効果が期待できる酵素ドリンクってことになりますね。
・・・ということは、製造元は海外の方がいいってことでしょうかね〜。
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