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心を込めて毎日１記事を書かせていただいております。
さあ、今週は先ずは、僕の体年齢の新記録更新のご報告からです。
実は、ここ１ヶ月食事やサプリメントはいつも通り摂っていたのですが、データ取りを怠っていました。
そして、先日どうなんだろうな～と思ってカラダを測定してみました。
すると・・・
体脂肪が１５％まで落ちて、内臓脂肪は３％！！
総合的な体年齢はなんと25歳！
以前は－２０歳を達成していましたが、さらに体年齢が－１歳に若返っていましたので、アンチエイジング－21歳になりました～！
一応、あまり無理の無い程度にやってきましたが、はやり食事とサプリメントの組み合わせが相乗効果をもたらしていると思います。
体脂肪率の区分には、「痩せ」「標準－（マイナス）」「標準＋（プラス）」「軽肥満」「肥満」の5つで分ける考え方があります。
理想の体脂肪率は、男女、年齢によっても違うので、自分の年齢・性別の標準値で、比較してみると良いかと思います。
僕の場合、今年４７歳になりますので４０歳～５９歳の区分を見ます。
痩せ ～11％
標準(－) 12～17％
標準(＋) 18～22％
軽肥満 23～27％
肥満 28％～
体脂肪が１５％なので、意外に標準値です。
見た目痩せているように見えて一応理想の数値でした。
続いて、内臓脂肪ですが、というのは非常に燃えやすいので、有酸素運動と食事コントロールを取り入れるだけで結果が直ぐに出ます。
一応数値的には男性の場合
40代 内臓脂肪レベル９
50代 内臓脂肪レベル１０
で、女性が・・・
20代 内臓脂肪レベル３
30代 内臓脂肪レベル４
40代 内臓脂肪レベル５
50代 内臓脂肪レベル７
僕の場合２０代女性の内臓脂肪レベルです。
女性の場合女性ホルモンが影響もしているそうですが、はやりこのレベル基準は目標に適度な運動や食事コントロールは取り入れるといいですね。
また、内臓脂肪は病気を引き起こす原因になりやすく、糖尿病、心筋梗塞など生活習慣病全般に影響を与えます。
内臓脂肪がなぜ、病気を引き起こすのか？というと、内臓脂肪から分泌される生理活性物質（アディポサイトカイン）の影響により、「脂質異常症」、「高血圧症」、「糖尿病」を発症しやすくなります。
また、内臓脂肪は血管修復作用のあるアディポネクチンの分泌を減少させてしまうので、動脈硬化が進行して病気のリスクを一層高めることに繋がります。
これらの連鎖メカニズムを「メタボリックシンドローム」といいます。
僕の場合、この数値を見るとメタボリックシンドロームからは遥か離れたところで生活しているということになります。
つまり、命に関わる病気になりにくい体質になっているんですね～。
この時、加えたのが「J&M社の高濃度水素サプリ」と「糖ダウン」です。
こういうお話は「美女年齢３５歳の法則」セミナーでガッツリと僕の経験談を交えてお話しさせていただいております。
今度は沖縄でゴールデンウィーク明けに！
既にキャンセル待ち状態でありがたいです。
そして、６月８日には大分県で素敵なカフェを会場に講演します。
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