シャンプーソムリエ こと関川忍です。
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あなたにとって何か得る物があれば・・・と思って
心を込めて毎日1記事を書かせていただいております。
今回は女性がいかに素晴らしい存在であるか!
について、歴史的観点から恋話をお送りします。
2000年前の日本は『日のが本』と言われていました。
どこかで耳にしたことがあるかと思います。
そして、600年前に今の『日本』となりました。
この「日本」とう意味は
日=太陽、本=元で、太陽に対して、生きていることを感謝するという意味のようです。
ボク達日本人は太陽に深く関わり合っている民族なのですね。
また、海外との違いは、海外では判断基準に絶対者がいます。
キリスト・ユダヤ・イスラムで
日本は「神の国」という言葉で表されていますが、解釈が少し違うようで
正式には『日(か)身(み)』というそうです。
つまり・・・
神の国ではなく、日身の国と書きます。
太陽がボク達日本人の体という意味が正しいようです。
また、よく奥さんを「カミサン」「おカミサン」といいますが、語源はココから来ているようです。
ですので、奥さんは太陽で、男はその太陽をいつも輝かせるために働くのだそうです。
つまり、女性を輝かせることが日本男児の生き方でもあります。
年始に初日の出を拝みに行った方は、女性を拝みに行っていたとも言えますね。
ですので、男子は女子の存在に感謝し、女子が輝くように精を出して働くのです。
海外ではレディーファーストという習慣がありますが、日本ではそれどころではなかったんですね~。
女子は自分を輝かせてくれる男子を見つけ
男子は女子を輝かせる。
これが日本風土にあった恋の定義かもしれませんね~。
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