8月19日  今はどう転んでも、世の中馬鹿なのよ。 | いざら手記

いざら手記

アクセサリー作家勇良啓介の日々の想いを素直につづったものです。

8月19日  今はどう転んでも、世の中馬鹿なのよ。

 

今日は新規のお客様との会話(感謝)から、次のような言葉が降りてきました。

 

お聞きください。

 

テレビを見ても新聞を見ても、株価を見ても、そこには魂胆こそありますが、真実の『し』の字もありません。なぜ、ここまで、落ちたのでしょう?

 

 

彼らは日本人のような顔をした、よそ者です。悪党は罪があっても日本ではさばかれません。なぜなら、金に物を言わせ、司法・立法の力を骨抜きにするからです。悪党の世を直ちに日本人の手で、消滅しなければなりません。

 

 

まず、悪が、上に立っていることの実感。

 

望みを持つことは夢・希望を叶えることでとても素晴らしいことです。でも、欲とは、我欲そのもの。自分だけの優位と富を考える人が、今の日本をおおむね支配、管理していると思うのです。

 

だから、我々庶民は、微力に、ぎりぎり生きろ、と望むのでしょう?精一杯生きてはいけないのでしょうか?嘘がばれるからですか?そして、考えないで全て、言う通りにしろ!と・・・

 

 

ケムトレイル(今日の立川での米軍によるアルミニウムやプルトニウムの化学物質散布)・・・あなたはそれでも外では暑いからマスクを外しますか?

 

 

アメリカが敗戦後日本に望んだのは、まったくこの通り・・・いまの政治家が国民に臨んでいることはここからきているのです。

 

上の言う通りを奴隷的に従う体が有れば、それを正す心などいらないと考えているのが今の傀儡政権・日本政府・・・

 

皆さん、まだ信じていますか?今の日本政府が、多くの日本人で構成されていると?

 

日本国にあって、日本人を治めるのがアメリカの飼い犬の中国・韓国人・・・ここまで、医療制度と環境で日本人が死んでいても、多くの方は洗脳の境地。不思議だと思わないことが不思議です。

 

どうしたんですか?考えることをお忘れですか?いつから、どこまで、歌を忘れたカナリア(考えることを忘れた頭脳)なのでしょう?

 

 

 

私は思います。人間らしく生きて、生まれる意味を知っている日本人が今の日本人の2割もいるのでしょうか?

 

私は1億2500万分の一の価値?されど、間違いや、手抜きをしていない、人間的価値は失われていないと言う自負があります。

 

このブログをのせている人の内、結局は人よりも多くお金をもうけ、上に立ちたいと願う、我欲に充ちた国の考えをしょっている輩ばかりではありませんか?

 

 

私たちに、癒しや、健康を教えてくれますが、しかし、その提供者が我々の上に立っていなければ気が済まないという思惑が鼻につく方々が多いのです。

 

あなたは満足していませんね。面白くないから、回りに軽はずみなことをいい、自分の仕掛けた罠に、食いつかせようとしているのでしょう?そして、沢山金を払えば優遇するよ、と・・・

 

 

私は、叫びたい気持ちです。

 

お~い!みんな目を覚ませ!そして、もっと、真実を見ようよ!

 

お金に目がくらんでいては、悪党の思うつぼだよ!今、何が悪くて、何がいいことなんだろう?みんな、真剣に考えたことがあるのかな?

 

 

梵字曼荼羅翡翠の鑑定書(いざらアート)

 

 

お金がなくてはいきていけない?そうかもしれないけど、それよりも、命、周りの方と、想い合える気持ちがなければ、お金も泡と消えるのは、当然のことだよ。

 

誰がここまでお金が必要な世の中にしたんだろう?あの仲間との語らいは、木の実や、野の草を、口にしながら、おいしい空気をいっぱい吸って、そして、青龍の水をたっぷりのんで、・・・蝶々とたわむれ、美しい小鳥の声に目を細めたあの頃・・・

 

生きててよかった・・・あなたがいてよかった・・・私がこの野の道を歩くことができてよかった、目が見えて、そして、このおいしいものを感じ、みんなと笑い合うことができて・・・

 

 

美しい波動ブレス

 

 

すべて、感謝だね・・・そして、明日に目を覚ますことができて。

 

でもお金の時代になってから、お金しか見えなくなったのは私でしょうか?あなたでしょうか?

 

お金でなんでも買える、意識の薄い人の心なら、人間も買える・・・それって、お金に目がくらんだ人間の生きざまを捨てた方なら解るかもしれませんね。しかし、そのような方はいつのまにか、騙す者の思い通りに動き、動けなくなった時は、生ごみとして焼かれていくのです。

 

わたしは、あなたに望むものはただ一つ…あなたを生かしてくれる周りのみんなを大切に・・・そして、生かされる、自分の意味を同時に考え、感謝の気持ちを忘れないで欲しいと言うことです。

 

そして、最後に・・・あなたは、いつまで生きることをお望みですか?また、それはいつなのでしょう?

 

そんなことは、わかりませんか?では、私の考えで、恐縮ですが、あなたが、まわりの人と関わりをもち、感謝をしている間は、きっとあなたが必要なんだと思います。そして、生きることができるでしょう。

 

あなたの想いは、相手を生かし、回りからの想いは、あなたを生かします。

 

おそらく、健康を気遣い、100才を超えても林の中を散歩しているあなたの姿が、私には見えます。その後ろに、いろいろな経験をお聞かせ願うために私の姿も見えます。

 

以上です。

 

ここまでお読みいただき心から感謝します。