6月8日 あしたが、雨を予想させる今日の天気。人工気象は、毒? | いざら手記

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アクセサリー作家勇良啓介の日々の想いを素直につづったものです。

6月8日 あしたが、雨を予想させる今日の天気。人工気象は、毒?

 

日本の気象は、いまや、人工がほとんど・・・おかしな世の中・・・そして、それを許す日本政府の異常さ・・・決して日本人にとって、良いことではないのです。体が資本と言われる世の中で体を痛めつけているのがなんと日本政府・・・早く今の政治家全てがすべて、変わらないと日本人は滅ぶかもしれませんね。

 

知らぬが仏という言葉は、知ってしまったら、マイナスの感情が、自分の毎日を支配してしまい、『にっちもさっちもどうにもブルドック』。だから、私も余計なことは知りたくはなかったのですが、知ることは、大事に対して、早めの対処をすることにもつながります。

 

だから、今健康を保つことができるのだと思っています。

 

ここに書かれている全ての行為が今日本になされていることです。私はこれらについて勉強しました。そして、危険を知らせています。

 

そして、皆さんがこのどれか一つでも受け入れている方、無視している方は、体や精神にマイナスが起こっている可能性が大です。日本人は今真剣に考える時が来たのです。日本人の子孫を守るために・・・

 

自分の体の調子の悪さは、これらの原因だと思わない方、つまり、このことを知らない方は、日本人に対するある思惑を知らない方だと言えます。また、枠珍を打たれた方が一般の血液検査で異常がないとよく聞きますが、目普通の血液検査は免疫を調べるものではありません。

 

枠珍接種者も3度以上打たれた方は、特に免疫グロブリンを調べれば、igG4値が高くなっている可能性があります。それが高ければ持病の悪化を生む可能性が大であることも、調べてわかりました。

 

皆様もお調べになってください。また、枠珍を勧めた医者は、枠珍後遺症を認めず、たらいまわしにされることも多いようです。

 

アリとキリギリスのキリギリスになるか、アリになるかで人生を終えるか、生き延びるかがわかるのです。

 

知らぬが仏・・・なかなか無視できない言葉です。今や、死を早める言葉になっていることもご存知ないと思います。

 

おそらく自分の死期を迎えた時に、このことを無視していたことへのどうしようもない後悔があるかもしれません。なぜなら、このことを知っていたら、それは本当の寿命でなかったことを身に染みて知るからです。

 

私はこのことについていつもブログで注意喚起をしています。それが私のお役目の一つだと思っているからです。

 

今日もこの項目の中のケムトレイルの画像をおのせします。全国の大きな町の空にはこのケムが必ずと言っていい程まかれています。少なくともマスクをすることが私は大切だと思うのですが、今や、多くの皆さんはこの化学物質散布のえじきになっているようです。

 

それ(化学物質)を吸うごとに皆様の免疫力が少しずつ落ちている可能性があるのです。ケムの有無について、賛否両論あるのですが、私が今元気な理由の一つがこのことに気をつけているから・・・と言えないこともないと思っています。

 

このようにベールのように広がる雲・・・これが化学物質だろうと思っています。そう思わない方もいますので、このような表現の仕方になりました。

 

お店(立川・風の灯)から見上げると、ビルのあいまに、このような雲の流れが見えます。

 

 

近所に教会がありますが、この雲により、命がアーメン・・・神に召されんことを・・・このようなことにはなりたくないですね。

 

 

米軍は時々このようなクロスのケムを作ります。死ねと言う意味に思えて仕方りません。

 

ちなみにこれらは日本に駐留している米軍の航空機によるもの。また、日本がそれを許さなければいけないのもなさけないことです。これらの命を縮める行為にまで、その資金を出すのが日本政府・・・つまり、日本人の命を縮めているケムをまく資金も日本政府がだしているのです。

 

皆さん、知らぬが仏でよいのでしょうか?

 

自らの死は、自らの納得のもとにあるべきではないのでしょうか?仕方なく殺されてよいのでしょうか?殺人行為を受け入れていることで、命が亡くなっていたなんて・・・

 

後悔先に立たずです。政府は犯罪行為を容認しているのです。このような政府、また、政治家の言うことを信じてよいのでしょうか?彼らは普通ではありません。

 

夕日に漂うケム・・・明日はこのケム(多くはアルミ微粒子)にハープ(気象兵器)による電磁波を当てれば雨・線状降水帯を作ります。今の自由自在に日本に近づく台風は皆このハープによるものと言われます。もちろん、日本人の命を○○するのが目的でしょう。

 

 

夕日にこのような雲が混じっている時は、明日は、雨か、少なくとも曇りではないかと思われます。

 

 

さて、今日も犯罪集団日本政府の思惑をできる限り開扉しながら、今日も我が道アートロードをすすみました。私がもっとも力を発揮できるのは、また、防衛できるのはこの道ですから。

 

次は口直しに、癒しの植物をどうぞ・・・

 

ウォーターマッシュルーム  かわいい花が咲いています。まるで、宇宙の花?(行ったことはありませんが・・・)

 

その花のつぼみが・・・奇妙奇天烈、かわいいですね。

 

 

 

ネムノキ(エバーフレッシュ)  夜は葉をぴったり閉じて眠るのです。

 

 

フィロデンドロン

 

 

ハブカズラと彫刻と陶器

 

 

同じくハブカズラの一部

 

 

 

マドカズラ  モンステラ・アダンソニーといい、モンステラの種類です。

 

 

そして、最後に、絵の教室の様子です。

 

立川・風の灯 全景

 

 

娘を個人指導しています。今では個人指導でしか、教室生徒を募集していません。多人数の教室をやっている余裕はありませんので。

 

 

今回のテーマは、この龍の自由模写です。自分の感性で在るがままに描くというのが作業の内容です。当方の教室は、テクニックよりも感性に重点をおきます。いわゆるお絵描き教室とは、ことを逸します。人間を育てる実習と言っても過言ではありません。

 

 

 

 

再度輪郭を取りました。

 

 

その後着色です。

 

 

背びれを着色する様子です。

 

 

 

そして、このようになりました。この後の着色は、課題にしました。

 

黙々と作業に打ち込む姿は、親の遺伝子を持っていることを再認識させました。自分のペースでやっていて欲しいものです。ご苦労様でした。

 

そして、娘は自宅に帰りました。

 

その後は、今月の『風の灯 営業 12周年 特別記念展』のための作品のデザインです。

 

その前に、少し散歩に出ると、このようなものを見ました。

 

燕の親子です。仲むつまじい愛を感じました。夕方になったせいか、お父さんもお母さんもそろっていました。そして、ヒナが2匹。まるで、私と妹そして、父と母の家族の様でした。

 

その後デザインをしました。

 

浮かぶに任せると次のようになりました。

 

 

燕が力強く飛ぼうとする瞬間です。このデザイン紙は一ます、4mmです。

 

 

これは、立体のためのデザインです。常に変形している形の瞬間をとらえたものです。

 

 

そして、最も難しい形がおりてきました。ブレスのデザインです。

 

 

なぜこれがブレスと言われそうですが、私の芽にはこれが立体に見えます。できるかどうかは別として・・・3日で上がればよいと計画しました。

 

 

と、言うことで今日はここまでです。

 

わたしには、今の世は落とし穴だらけだと思っています。だからこそ、落ちないように我が道を進むことが醍醐味として、今があります。

 

簡単な人生など私は生きることになっていないのです。

 

だから、いろいろなイメージがいまだにわくのかもしれませんね。また、いろいろなイメージが湧くことで生きられていると言ってもいいのですが・・・

 

ご予約を募集しています。(13日まで)

 

6月15日~30日  午後2時から7時半  入場無料

 

立川・風の灯  立川市錦町2・8・28  

 

交通  JR 立川駅南口下車徒歩8分

 

お問合せ : いざらアート立川 09098362361

 

ここまでご覧いただき心より感謝します。