6月６日 世の中の流れは、自然の川の流れにさからいます。生のためにあらず。
皆様は、体が悪くなったら、お医者さんに行きます。
しかし、正しいとされたお医者さんが間違っていたら、正しいお医者さんにいきます。
なぜでしょう？
それは、死にたくないからです。
では、お医者さんが、真実を判っていて、お金のために、上手に嘘をついていたら、もちろん、疑い深い私でさえ、コロッとだまされるほどの嘘がお上手な方もいらっしゃるのです。
特に主流となる西洋医学がそれでした。いらない薬により、体を悪くし、つぎはぎをし、ぼろぼろにし、高額をせしめ、挙句の果てには、死を早めに迎えさせると言うのが内容でした。
ささやかなる抵抗ですが、東洋医学の薬草を皆様に進め、自分の体を強くし、体自身が病気を治す方法を勉強しています。しかし、知らずに、薬漬けにされたところは、残念ながらいまだにやめるわけにはいかず続けています。
薬草・ツルマンネングサ
この年になっては、だまされた感が・・・後悔先に立たずですが・・・
また、その方が正しくても、私自身が、その人に対し、良い評価をしなければ、その正しさも、生かされないで、拒否されてしまいます。
あ～・・・真実はいかに・・・
この世の中の当たり前とされるものが当たり前でなかったら、最低限これだけは疑っていたら、前に進めない、改善も望めないのではないか！という、根本が、本当に間違っていたらと考えると寒気がします。ぞ～・・・
政府が嘘をつくと、これらのこと全てに気をつけなければならないのです。それが、今の日本です。
皆様は、何を信じて生きているのでしょうか？
私は特に専門的知識もありません。少しアートの世界でやれる程度の経験と感性を持ち、かろうじて生きる生活力をもちえているだけなのです。
また、助けていただける方、心の支えになる方、
想いをもたれ、想いを持つ方の存在も実感できるから、ここに指を動かし、字をのせることができるのだと思っています。
ごぞんじのとおり、周りの者と共に生き、この体と精神を維持していると言っても過言ではありません。
だから、周りの人とうまくいかなければ、いつかは自分の財産も目減りをし、生きていけなくなるのだと・・・
お金がなければ生きていけないの前に、周りの方を大切にしなければ飴１つ、これからは、自分の口には入らないと考えます。
しかし、それが、多くの人に、時間の問題だと思ってしまうことをこの頃実感しています。
今の世の中を真剣に考えると、まず、我々日本人は、自分の体を支えようにも嘘の情報（公的機関にもかかわらず）ばかりが蔓延し、また、だます者（政治・経済・医療の公的機関）により、多くの日本人が、生きる活力を失っているように感じるからです。
多くの皆様はこの日本を治める者を信じ、その言うがままの、なくてもよい医療制度を受け入れた結果、元の気、つまり元気になられたでしょうか？
それをうのみにされた方は、周りの人間に対する正確な判断能力を失い、また、肉体からも、多くのエネルギーをそがれ、今まで以上に頻繁に医者に通ってはいないでしょうか？
厚労省に真実がないことが子の動画でわかります。
これは見た方がいいです
— himuro (@himuro398) June 6, 2024
「安倍首相はアビガンもイベルメクチンも受け入れようとしていた。それを厚労省が反対した」
「ワクチン中止の要請で安倍さんと彼の奥さんと会う計画の翌日に暗殺された」
pic.twitter.com/B9miSltAH1 https://t.co/u74bbTlNA1
それも、皆様が、わらをもすがる気持ちで通っている医者が、正しいかどうかも、考えず、それこそ、苦しみを取ってもらうことだけを考え、医者のいいなりになっているのです。
その医者が、本当にお金よりも命を考えているのでしょうか？また、世の中のマイナスの情報と的を得ていない医療制度で、不安とイライラが毎日のあなたの生活を明るいものとしているのでしょうか？
今まで、なかがよかった家族や親戚そして、ご近所のお付き合いが暗いものとなった方が多いと聞きます。
今まで、ゆとりがある楽しい毎日、生きがいのある生活が、すでに過去のものとなっている人も多い様です。
今でも自分はこれが幸せと思えるものを持っていると言い張る方もいるでしょう。
私は、思うのです。今は無事で元気と思っていてもコップの水と同じで、満杯になれば、ほんの数mgの水、つまり、病気の症状が表に現れるのです。
今あなたは、生きています。しかし、あなたの健康で元気と言うコップの水は、ずっとこぼれないとは言えません。
凍れた時はどのようにしてもコップの水は流れ続け、ついには命を失うことになります。
今この国の間違いに気が付かない方は、将来、必ず、症状が現れると考えます。
私は道を歩いていてもすれ違う方がどの程度重症なのかを少しですが感じます。その方々は、とても落ち着かない気や、弱い気を出しているからです。
私は占い師ではありませんし、霊能者でもありませんが、その方が元気か、そうでないかくらいは判るものです。それは自然と備わった本能でどなたも感じるものと同じです。
大病院だから、真実なのでしょうか？なぜ大病院なのかを考えて見て下さい。
つまり、美しいものをめでること、また、周りを見る余裕がなくなることが、これから来る災いをさける努力もできないということにつながるのではないでしょうか？
今では私もほんの少しの段差に足をつまづく年になりました。だから余計に気をつけています。
余計に気を付けなければならない時期に、この今の世の中を生きるお方は、その流れに乗ることは殺人行為にほかならないのではないのでしょうか？
いい医者は言います。
患者さんが減ることになるかもしれないのに、あまり医者に行くな！薬は飲むなと・・・
しかし、このようなお医者さんほど人気があるのはなぜでしょう？それは、ほんとうのことしかいわないからです。安い餌で大物を釣ることしか考えない医者ではないからです。
日本の医療制度や情報下の医者は、命を守らずお金のために利用できる者として、日本人を見ているような感じます。
そのような中で、なかなか健康に生きることは不可能です。
少なくとも今の情報を信じ、医療制度にどっぷりつかっていては、あなたの魂は、もうやっていけない、このような体や心では前に進むことはできない・・・できるだけ早くこの３次元の存在をぬけたいと思うのではないのでしょうか？
つまり、死を考えると言うことです。私は生まれて来た限りは役目があると思います。どなたも死ぬために生まれて来たのではありません。必ず、その方にしかできないことが有るのです。
ちなみに私はどうかと言うならば、あまり知識が無いにもかかわらず、もっと知りたい真実を追求しています。
そして、間違いを極力受け入れたくないと思っています。自分なりに、その間違いを皆さんに伝えたいと言う気持ちが強いのです。
長くなりましたが、私は皆様にこの世の中の流れが本当に正しいものかどうかを、もう少し深く考えていただくために生きていると言うのが、今の心境です。
私のイベントは入場無料です。このようなお話を私が作った作品を通して、お話させていただいております。
皆様と少し考え方が違うのかもしれませんが、何か足りなかったものをみつけられるかもしれません。そして、少しでも方向修正したい方のヒントもおそらく見つけることができるのではないでしょうか？
よかったら、ご予約制ですので、お申込の上おいでください。
このポスターも全てが手作りです。怖いもの見たさでも結構です。お申し込みください。ここは、都会のオアシスだと思っております。
ただし、１日一組２名様までとなっております。
時 ６月１５日～３０日 午後２時～７時半
開催場所 立川・風の灯（かぜのあかり）
住所 立川市錦町２・８・２８（JR立川駅南口下車徒歩８分）
詳細 作品鑑賞（美術作品・装飾作品の展示販売）
おもてなし 世の中の今のお話
※ 姓名判断・占星術などのご相談は、別日再予約
形式 ご予約制 １日一組２名様
（ すでにお申込になっていらっしゃる方がございます
ので、その都度調整しますので、お気軽にお問い合
わせ下さい。 原則 １３日まで ショートメール
可 ）
ご連絡・お問い合わせ ： いざらアート 09098362361
楽しい語らいのもとに、ひと時をおくっていただきます。
皆様のご連絡をお待ちしております。
ここまでお読みいただき心から感謝です。
アート教室もやっています。今は個人指導の方１名を募集しています。テクニックではなく万事に通じる感性を教えます。