5月17日 1 明日のお得意様の鑑定書と神の降臨 | いざら手記

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アクセサリー作家勇良啓介の日々の想いを素直につづったものです。

5月17日 1 明日のお得意様の鑑定書と神の降臨

 

今日は、色々なことがおこりました。

 

別に嵐や地震が来たわけではありませんでした。

 

いかに、皆様に見守られ、励まされて、今に至ることを実感しました。一時は、神にみはなされ、とことん、たたきのめされる1日で、今日が終わるのだとあきらめ、多額の損害も仕方がないとまで思わされました。

 

そして、思いました。何も悪いことをしていないのに昨日と言い、今日も、生きる気力をとことん小さなろうそくの炎とまで、弱められた思いがしたのです。

 

apec.aichi-c.ed.jp からのろうそくの炎

 

しかし、命を縮められたのではありません。生きる気力がとめどなく小さくされたのです。

 

今まで、皆様が意図的間違いをしないための発信が、このアメブロでした。しかし、作為的に、妨害をいろいろうけてきました。また、それでもめげず、発信を続けました。

 

すると、悪は、ますます、巧妙に私の活動をとめようと、いろいろな面で、妨害に値する行為や想いをふりかけてきたのでした。

 

 

それでも、いざらアートは、かわりなく、活動を続け、ここまでやってきました。そして、自分がいい加減なことを言ったり、人をだましたり、無感情ではなかったことが、ここまで、無事に生きてこられたことを実感していましたが、それでもこのへこたれない毎日を、昨日・今日と、ここまで邪魔されたこととはなかったのです。

 

だいぶ精神的にまいってしまいました。目に見えない、間違った現代文明におしつぶされ、がんじがらめにされると言うことがこれなんだとまで思いました。

 

結果として、昨日の大きなアクシデント(自然から与えられた

試練)により、このブログを発信できなくされました。しかし、昨日16日の試練が、翌日昼に、解決しました。

 

 

結局17日、つまり今日の予定を実行することができたのでした。しかし、17日夕方、また、大きな試練がやって来ました。発信が再開されたことを皆様にお見せするための書類作りができなくなりました。新しいこの試練は、立ち直ろうとしていた精神をもう一度かき回してくれました。

 

そのために数時間かけましたが、目の前に望みの物があらわれませんでした。

 

この3次元の表現は、五感で今を感じ、6感で、過去と未来を感じるものと思っていました。つまり、目で見える物、手で触れるものにするためには、いまの文明の利器である、機械を使わなくてはいけません。そして、私の持つ機械は、何も壊れていません。異常なしと表示されます。

 

しかし、どこも異常なしであるにもかかわらず、手に触れ、目で実際見える物にならなかたのでした。そして、自分の物(機械)ではできないと思い、大型の設備のある所に持っていき、何とかしようと思いましたが、それでも、うまくいかなかったのです。私の想いが、その大きな設備にはないと言われました。そのような施設は金銭目的なので、特殊な技術を使用したことに対応していないようです。

 

私は、どうして、ここまで、3次元の文明に拒否されつづけるのか?何も悪いことはしていないのに。そんな気持ちでいっぱいでした。

 

 

そして、機械も設備もどこも異常をきたしていないのに・・・なぜ、想いの物がこの現実に表れないのか?と憤りさえ、感じ半分あきらめムードになっていたのでした。

 

その時にも打ちひしがれた自分に周りの想いが常に励ましてくれました。

 

そして、その時が来ました。

 

時間は、5月17日もうすぐおわりの時間になり、気力もつき、何度も試した努力でしたが、あと一回うまくいかなければ、納得のいかない新しい改善法を考えるところまでいったのでした。それはお金も時間も必要とする行為・・・それを受け入れる覚悟で最後の一回をためしました。

 

するとどうでしょう?

 

 

この3次元に、望みのものが舞い降りたのでした。この一回を行為しなければ、新しい納得のいかない行為が待っていたかと思うと、考えただけで、身震いがしました。

 

神が降臨したのでした。

 

別に宗教的な話しでも、スピリチュアルなお話しでもありません。この3次元の現実に望みの物は、実現したのでした。

 

私にとっては前向きの気を、昨日、今日の出来事で、へしおられた思いが征服していたので、この最後の1回の試練は、まさに神の降臨でした。

 

救われたと思いました。

 

 

私のやってきたことに対し、祝福の後光とさえ、思えました。とにかく、この原因のわからない、かせられた困難をすべて、乗り越えた気がしました。

 

詳しくは、のせません。

 

ただ、この文明は、自分の範囲で、すべて、うまくいっていても、目に見えないところで、うまくいかなければ、自分のちゃんとした生き方も、疎外されるということを痛感しました。

 

つまり、自分の範囲でうまくいかそうと思うなら、自分のテリトリーではないところにも意識をはりめぐらせ、無事を願うことが必要ということです。

 

 

簡単に言えば、まわりに気を配ることにより、自分もうまくいくと言うことだと思いました。

 

そして、皆様には、ご存知の言葉ですが、『配慮』と言う言葉がなければ、どんなに自分のテリトリー内で、うまく言っても、想いはかなえられないと言うことを現実に思い知らされました。

 

 

そして、この上もない安堵感が、その後ぐっすりと眠りにつかせました。そして、18日の予定を滞りなく、実行できそうです。

 

もちろん、また、何かあると思いますが、周りの皆さんの想いを大切に考え、気を配れば悔いのない毎日を送ることができると今回の件もありまして実感した次第です。

 

そして、次に示す画像をごらん下さい。これは、この電波上の存在です。今私には、手にとれて、見ることができ、人に差し上げることもできる、頼まれて作った書類が目の前に実際にあります。

 

しかし、皆様におかれましては、これを手に触ることはできません。つまり、電波上の映像でしかないからです。

 

これを手に取ると言うことが、如何に大切なことかを今では痛感しています。

 

つまり、この映像的な存在を現実に五感で感じるためには、いろいろな機械を使い、色々な想いをこめ、見えない物がすべて、うまくいかなければ現実化しないことを今回は実感したわけです。

 

つまり、神と言うものは、いえ、仏様であっても同じです。見えないものは存在しないと思っていてはいけません。想いがうまくいかなければ、どんなに機械が、設備が、充実していても、何ともならないと言うことを実感したのがこの二日間の体験でした。

 

そして、周りの想いと自分の想いが一つにならなければ、生きることをうまくいかないと言うことを実感しました。

 

そして、皆様がここまで、読んでいただけると思うから、私もそれを励みとして頑張れているんだと、強く実感しました。

 

 

 

だから、表現力の乏しい自分です。だから、また、皆様に言わせていただきます。

 

皆様には、心から、感謝します。

 

皆様の想いは、全て、私にとって、神様です。以前に、三波春夫さんと言う有名な歌手の方が言いました。

 

『お客様は、神様です。』

 

確かに、私にとって皆様は神様だと思いました。想いが見えないところを支えていると実感させられたからです。今思い返すだけでもこの2日間は、精神的にはつらいものでした。周りに励ましてくれる方、また、皆様の想いを感じなければ乗り越えられなかった私を感じます。

 

 

本当に目に見えない皆様の想いに救われました。

 

神の降臨の実感とは、皆様の想いでした。ありがとうございました。これからも、さらに皆様の想いがうまくいかれることを心から祈っております。

 

明日のお客様のためにも、精一杯の努力ができます。

 

お問い合わせ : いざらアート立川 09098362361

 

感謝