5月11日 1  植物と2度目のご案内と娘の龍画制作 | いざら手記

いざら手記

アクセサリー作家勇良啓介の日々の想いを素直につづったものです。

5月11日 1  植物と2度目のご案内と娘の龍画制作


今日も植物に癒され充実した1日でした。

 

しかし、次のような化学物質散布を相変わらず米軍機がしていました。しかし、多くの日本人が野外でマスクを外しています。

 

みなさん、この頃風邪をひいたり、下痢をしたりする人が多くはないでしょうか?このケムのせいもあるのでは・・・

 

 

日本政府黙認の米軍航空機による化学物質散布

 

 

同じコースを何度も飛んでいます。

 

 

 

十字のまいています。死ねと言う意味のようですね。

 

 

それを許してるのはエセ日本政府だと言うこともお忘れなく。

 

ここはアメリカの植民地・日本州です。

 

しかし、この風の灯は結界をはっていますので間違いなく日本です。店内の空気もいつも浄化しています。

 

さて、今日も変わりなくお店を開きました。自分はいつも変わらない気持ちでいられることが幸せだと思っています。

 

中には欲を持ち、あれ欲しいこれ足りないと毎日落ち着かない日々を送っておられる方も多数いらっしゃいます。

 

その方々はほとんどがストレスや間違った健康法で体を害している人が多いのはなぜなのでしょう?

 

 

ピンクのかわいい花が咲いていました。見覚えがありますか?これは皆さんが嫌うカタバミの花です。確かに種が飛び散りそのあたり一面にこの草がはびこってしまいます。しかし、花は可憐ですね。

 

その後午前中に2度目のご案内をメールでお出ししました。今度は期限が14日です。

 

予約制ですがまだ空いているところがあります。是非おいでください。

 

テレビでは絶対言わない真実の情報をお伝えします。聞くだけでも精神的に楽になれます。このイベントは今月中に新しい次元に変ります。精神的にも肉体的にも経済的にも、楽になる方法をお話ししたいと思います。

 

 

次に教室の準備をしました。

 

 

今日は娘が龍画の実習に来ました。バックの塗り方を教えました。

 

 

 

のみ込みが早く黙々と実習していました。

 

 

 

ぼかしはグラデーションの変化の事なのでなかなか難しいのですが少しずつですが、要領を得てきました。

 

 

 

 

 

 

 

今日はバックのみの実習でした。できているところとが少ないですが確実に進歩はしているようでした。後は宿題にしました。簡単にできるよりも努力の結果が見えることが大事だと教えました。

 

 

多くの教室は奇麗に描くことを目指しますが、当方の教室は一生懸命の熱を感じる絵が人の心を動かすと言う考えです。

 

 

 

これは、私の携帯のケースです。弥勒菩薩の梵字と芸のお地蔵ちゃんです。

 

 

 

これは、待ち受けにしている私の描いた龍画『青龍』です。

 

 

 

これはケースの裏表です。左はイメージ龍です。

 

 

さて、最後に、癒しの薬草の今日の様子です。

 

 

オノマンネングサのかわいい花がここまでにぎやかに咲いてくれました。

 

 

 

これは、一度刈ったツルマンネングサに新芽がこれだけ着いた姿です。

 

 

 

これは第2植物園のツルマンネングサの満開の花です。ここまで咲くとは思ってもみませんでした。

 

 

オノマンネングサよりも花が一回り大きく鋭さもあります。

 

 

 

これは花が付いていませんがツルマンネングサの茎が随分長く伸びてきました。

 

 

 

これはツルマンネングサをほんの一株植えただけだったのですが、このように大きく成長しました。結構気に入っています。

 

 

そして、帰りのケムです。長~く横に伸びた飛行機雲がケムです。

 

 

個人指導の生徒2名を募集しています。

 

感性を高めることを教えます。

 

お問合せ : いざらアート立川 09098362361

 

 

以上です。ここまでご覧いただき心から感謝です。