5月3日  立川フラメンコと立川・風の灯のフラワー | いざら手記

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アクセサリー作家勇良啓介の日々の想いを素直につづったものです。

5月3日  立川フラメンコと立川・風の灯のフラワー

 

立川南口の商店街げ毎年開催される鮮やかなフラメンコダンスです。

 

これは、おそらく、立川近辺のフラメンコをやっている、大人や子供たちでしょう。すごい数でした。

 

麻はケムが出ていましたが、このフラメンコが行われる昼には、ケムはすっかり消えて青空でした。

 

 

 

 

大いに楽しく踊ってほしいと思いました。

 

日本政府は、極力日本人にの生きる希望をそごうとしています。

この恐ろしい世に、我々日本人同士が集うことが最も大切です。

 

立川南口は今からは健全に栄えることでしょう。実はこの通りは、反社会的な組織の人が救う街で普段はとても気の悪いところです。この地区を浄化するのに、時々このような強く明るい踊り必要なのかもしれませんね。。

 

今は違いますが2年前まで、この通りを通るだけで、足が痛くなっていました。体がとても気の悪さを感じたからです。

 

今は、薬草で免疫を上げることと、ブレスの石の波動で体が調整され、そのようなことは無くなりましたが・・・

 

 

そして、これが、立川・風の灯の黄色いフラワーです。

 

昨日は、こうでした。

 

 

そして、これが、今日のオノマンネングサの花です。このように素敵な形になり、3輪も咲きました。

 

 

奥は、オノマンネングサ。手前は、ツルマンネングサです。

 

そして、ツルマンネングサのつぼみは次のようになっていました。

 

似てはいますが、欲見ると違います。まだ、つぼみは硬く、その周りにつく葉の形も違います。

 

 

これもツルマンネングサのつぼみです。

 

どちらにしろ、美しい黄緑色には、違いありませんが・・・

 

 

これは、奥も手前もツルマンネングサです。最初は室内に入れていましたが、1週間前から外で飼うことにしました。どうやら、室内で育てたものは、葉の成長が、あまりよくなかったからです。

 

直接太陽にあてる必要のある時間帯に当てなくては、形態が違ってくることが判ったからです。葉が、不自然な形に成長していると、気が付いたからです。

 

午後、今月の立川・風の灯イベントのポスター作りをしました。今月から、新しい次元上昇をはたし、新しい魂のスタートとなります。

 

そして、出来たのがこのポスターです。

 

そんなに、かわりばえはしませんが、心はより自然に近づいたような気がします。

 

多くの方に何が善で何が悪かが、わかってきたような気がします。信じて良い物、そうでない物をこれからはまちがうことができません。そのようなお話をしたいと思います。

 

では、イベント詳細をのせておきます。

 

開催場所 : 立川・風の灯 (立川市錦町2・8・28)

 

テーマ  : 次元上昇の幸せ展

 

期間   : 5月15~31日 午後2時~7時半

 

形式   : 体に良い装飾アート展示販売(ご予約制)

 

地図   :

 

お問い合わせ : いざらアート立川 09098362361

 

以上です。明日から今必要な作品の制作に努力します。

 

ここまでお読みいただき心から感謝です。