３月３１日 ２ 変化の３月。風の灯は、変わらず、お得意様に感謝でした。
今月はいろいろありました。振り返ってみます。
あいかわらず、ケムがすごかったですね。
まず、テレビ報道が、如何に日本人をマイナスに陥れるものかということを、この１か月で思い知りました。
また、政府と言う組織が、如何に日本人の命を守らないか、いえ、確実に日本人の命をおとしめているかを思い知ったのも、今月でした。
普通、人間は自分の体が具合の悪さを感じたら、なおそうとします。もちろん、どこにその原因があるのかを追求するものですが、今体が悪い人が目に見えてたくさんいるにもかかわらず、自分が体が悪いことすら考えられない方が、いかに多いことか…
また、医者や薬局で、診察や、薬を調剤してもらっている人がたくさんいても、自分は元気だと思い込んでいるのです。
人間は、具合が悪くならない限り自分は健康だと思って⁺う動物です。
私はコップの水に健康を例えます。
コンプの水は、コップの縁まで来ない限りこぼれません。しかし、こぼれなくても、そこまでたまっているから、あと1滴水をいれても、こぼれるのです。その時は水がみたされ、それからの水は、その後は、どんなことをしてもこぼれ続けます。
病気も同じです。そこまでこなければ、不調を感じません。感じた時はそこまでたまった水と同じで、十分体をむしばみ、ばい菌が暴れ始めた訳です。
枠珍接種後、抗体を作ると勘違いをしていますが、枠珍により色々な毒や、コロナウイルスによる感染の症状が出てしまうのと同じ理屈です。この枠珍接種派百害あって一利なしです。打たなければコロナにもかかることはありませんでした。治験の言い加減な枠珍に、万に一つも正当性はありません。
確かに日本政府がだましたのかもしれませんが、調べもしないで自分の体をいい加減に考えた方も悪いのです。ましてや、人間の遺伝子を組み替える力を持つこの枠珍が正当化されることは無かったはずです。なぜなら、人間の遺伝子以外は、人間ではない遺伝子です。
たしかに、妊婦の方が打つと、流産や、奇形ではない別の生命体が生まれれたりするようです。
また、色々な毒素が、痛みや、具合の悪さをうみ、いまだに苦しんでいる方がおおいにもかかわらず、なぜ、政府はこの危険な枠珍を推奨するのでしょうか？日本人が苦しんでいる事象を、日本政府がどうして進めているのでしょう？
今調剤薬局やクリニック自体をコップと考えれば、今、そこに通う患者さんが毎日あふれていることが、この枠珍接種のせいだと言うことは明らかです。中に入り切れない人が、入口の前にまで並んでいるのです。
つまり、彼らは、この枠珍接種により、具合の悪さはとれないと思っています。毒だらけの成分で体が良くなることなどありえません。かならず、あらゆる病気が悪化しているのがその証拠です。
これは、異常事態です。
つまり、具合が悪い人がたくさん集まる場所がクリニックや薬局。無論、具合が悪くないにもかかわらず、クリニックや、薬局にはいきませんが、そこにいる薬剤師の方は皆さん、具合が悪そうです。つまり、病の人が今、室内室外問わず、蜜にならんでいます。
そして、化学療法に化学薬品、そして、放射線をつかう検査まで受けています。
はっきり言います。病院や薬局に通うほど、皆さん、病気を、より、重くしていると言えるのです。
また、このように薬局や、病院に行く人が急激に増えたのは、２，３年前からのmRNA枠珍接種ごです。原因はまさにこの接種です。また、今もまだ打ち続けているのが、日本だけです。
日本はそんなに不潔で病の巣窟だったのでしょうか？実は、テレビも政府も隠しますが、今枠珍をうっている人が、このクリニックや、薬局のほとんどのお客さんです。
国がやっていることは本当に我々の命を救おうとしているのでしょうか？それとも亡くならせようとしているのでしょうか？
また、この責任は政府にあるのでしょうか？国民にあるのでしょうか、私はわかっていますが・・・
もちろん大きな組織の意向がそこにあります。
この枠珍を作るのに、平常なら、5年から１０年のところ、治験を数か月しかしなかったまちがった枠珍を打ってはいませんから、具合が悪くありません。また、推奨している国会議員や医者はほとんど打っていません。なぜでしょう？本当に良いのなら、推奨する者が打っていて当然なのですが・・・
多くの皆さまが、新コロナウイルスに感染しないために、この枠珍接種を打ちましたが、打った方ンもほとんどが後にこのコロナウイルス感染を引き起こしているとききます。
では、この枠珍接種で、いったいどのようなところが悪くなるのでしょう？
まずどなたも持っている、持病の悪化が枠珍により、あります。これは、体全体の免疫力を下げるためです。
次に血液内に赤血球がつまり、脳梗塞や心筋梗塞による手足のしびれによる杖使用などが起こります。
そして、もう一つは脳に対する悪影響です。周りのことは考えず、自分目線で、物を考えることになります。つまり人間関係が悪くなります。欲の話しかしないと言うのが、噂で聞いた話です。
それは、人間として、周りの方々への配慮ができなくなることが原因です。また、周りから、なにか言われると、常にいらいら感がでて、相手を責めるようになるのです。これは、脳の異常な働きと正常な神経の停止からくるものです。
間違いなく体の調子が悪く成ったら、再度枠珍を打たせるコマーシャルがありましたが、これは、すべて、厚労省による、まちがった配信です。ユーチューバーにも１５０万から１０００万をはらい宣伝させているようです。
なぜか、２０３０年までに世界人口を今の７０％にするとか、日本人を絶滅させるとか、日本政府が所属している大きな宗教団体の中でこのようなことがささやかれているのも現実です。
日本は、死亡超過数が何十万人から百数十万人、翌年が前年を上回っています。
残念ながら、テレビや政府を信じて、疑わない方だけがこの危険な注射を何度もお打ちになったようです。
全然打たなかった方はぜんたいの２０％しかいないのです。その方は、寿命で死ぬことが有っても、このように免疫を急に弱くし、死ぬようなことはありません。
また、これだけ死亡超過数を増やしたこの枠珍接種をいまだにやめないで、打たせ続けられているのは、日本だけです。
これがはたして、嘘でしょうか？そして、陰謀論でしょうか？調べることもしないで、そう言い切るのは、やはり枠珍接種による思考停止といわざるをえません。
また、紅麹や、味噌が体に悪いと決め付け、食品を回収していますが、これは、今枠珍接種で、具合の悪い人の解毒になるのが、この発酵食品です。それを消費させないために国はありもしない
病気をでっち上げ、体に良い物を禁止しようとしています。
ふけんこうになり、腎臓などの病気で死んでほしいと言う思惑を感じます。
また、枠珍の成分に、いろいろな毒があることを日本人には伝えません。税金を盗むことが発覚した政府の言うことをいまだに聞いて、毒を口に入れているのが多くの国民です。おかしくありませんか？悪事を働く者を多くの皆様は信じているのです。既に脳がおかされ、つじつまがあわないことさえ、わからないのでしょうか？
人間は死ぬために生まれて来たのではありません。生きるために、そして、努力により豊かになり、その豊かさで周りの人を助けるために生きてきたのではないのでしょうか？
今の日本は体にいいものは悪い物と考え、悪い物は良いと言う異常な常識でうごかされています。特に日本だけが今枠珍を打たされているのはなぜでしょう？外国はこのワクチンが危険とわかり、去年の夏にはすでにやめています。
ワクチンを打っていないかた、打っていても目覚めた方はたくさんいます。日本政府は日本人を舐めてはいけません。
日本は治外法権で、外国の真実の報道をしません。すべて、日本政府につごうのよいないようだけで、全てでっち上げです。日本のマスメディアが嘘ばかりを外国の出来事として伝えている可能性があることを考え、調べることです。
あなたが、人に嘘をつくことは当たり前でしょうか？また、嘘をつく人を信じることが当たり前でしょうか？
この考えのどこが、陰謀論でしょうか？
解毒を本気で考えて下さい。既に多くの皆さまが死を近くに引き寄せています。
皆さんの好きな野球の大谷君も、日本人に伝わる情報はどうやらちがっているようです。通訳が悪くて、大谷君や奥さんが正しいとテレビでは言っていました。
どうやら、大きな組織の言う通りが進んでいるようです。ほんとうにとばくじけんがおこったのでしょうか？あれから、大谷君は調子を下げています。まるで、去年までの活躍をされた方と同一人物とはとても言えません。底に真実がない証拠です。大谷おろしと言う方もいるくらいです。
目的はいろいろあるでしょうが、少なくともこの事件の報道も枠珍報道と同じくらい間違っているような気がします。いちじがばんじです。本堂に真実はありません。
今年は地震ではじまり、数々のできごとで、日本人が裕福になる内容の事実が少しでもあったのでしょうか？この政府が我々の何を助けたと言うのでしょうか？大手企業の株価やちんぎんはあがったようですが、一般国民の生活はどうなのでしょう？国会議員は脱税しても、嘘をついても、法律で取り締まることは少しもありません。ほうりつさえ、ぐるです。もうんこの日本は善人を助けようなどど…とんでもない話です。本当に、日本人の将来を政府は本気で考えているのでしょうか？
私は嘘をつくことが大嫌いです。また、嘘をつく方は身近にはいません。それは、信じあえる方々のみが自分達には必要だと思うからです。また、なにが嘘か、そして、真実かを見抜く方々だけが生き残ることができるような気がします。
これから新しい時代に移行しますが、それが出来ない方はいまだに苦しみが当り前と、楽の夢を見て生きるのでしょうか？しかし、その夢は嘘の夢です。だまされて見る夢に真実はないのです。
もう少し、尽日を恐れず求めていくことだけが私は毎日の充実つまり、幸せが得られるものだと思っています。
以上です。
私は、今このように年を取ってはいるのですが、いまだに検査の数値も良好です。生きる希望もあります。前向きに自分の仕事を師ています。
また、薬草茶を含む食生活にもめぐまれています。いいものをとるなという政府の考えに従う方は、生きられません。体に良い物は食べるなと言う政府がどこにあるのでしょうか？
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さて、来月は、このいざらアート創立２４周年になります。記念イベントを開きます。是非立川のギャラリー喫茶に遊びに来てください。
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