3月6日  作家として真面目に生きた1日。感謝。 | いざら手記

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アクセサリー作家勇良啓介の日々の想いを素直につづったものです。

3月6日  作家として真面目に生きた1日。感謝。

 

今日は雨で始まりましたが、午後からは晴れました。

 

朝立川のお店に向かう途中の道で、少しですが、雪を見つけました。夜中に降ったようです。3月なのに、このように冬の天気が天気が混じるのは、ハープ(気象操作)のせいでしょう。

 

 

ハープにより、ケムが揺れます。人為的気象操作。

 

今では、日本政府のやることは、何も信用できません。日本人は、これ以上利用されることが有ってはいけません。

 

また、調子の悪い人が、私のお店の前の薬屋さんに、今日もひっきりなしでした。

 

下は幼児から、上は高齢者まで・・・考えたら、調剤薬局は、いろいろなウイルスが充満しているということです。また、ウイルスをただの菌と誤解してはいけません。この言葉の意味は『毒素』です。人間に害を与えると言う意味です。

 

私は、免疫を高めるために手製の薬草茶(かきどおし・五行草・ツルマンネングサのミックス茶)を毎日飲んでいるせいか、大変元気です。

 

このような西洋医学の化学薬品をいただくこと、また、このような調剤薬局で数分過ごすこと自体、さらなる感染・免疫を低下のもとではないのでしょうか?

 

薬剤師さんが、普段不機嫌そうにしているのは、どこか、調子が悪いせいではないかと思います。

 

私の母は、薬剤師で製造販売をしていましたが、主に胃腸関係の薬(陀羅尼薬)をあつかっていましたので、大丈夫だったようです。また、政府がここまで、開き直って悪事をやってはいなかった時代に生きたので・・・

 

今では、間隔を置かずにギュウギュウに患者さんを店内に入れて、います。もうけはするでしょうが、命をすり減らしていることにもつながります。

 

また、患者さんも薬屋の店内なのに、マスクをしていない人が主です。少なくともマスクはエチケットだと思います。

 

やはり、今体が悪く成っている人は、多くが枠珍接種者と言います。それは体内でウイルスを半永久的に製造しているからです。なにしろ、遺伝子を組み替えのものを食べるのもあぶないにもかかわらず、皆さん地震がそのようなものを接種されたからです。

 

後の祭りですが、もう少し、意味を考えて打ってほしかったと思います。今、生まれてくる子供にその影響が出ているようです。このことについてはご自分でお調べになればよいと思います。

 

今では、枠珍を打たなかった人の方が健康だという皮肉な結果があります。

 

まるで、日本政府に政策は日本人の体を悪くするためにあると言っても過言ではないでしょう。嘘をついてまで日本人から金儲けをする政府がなぜ、今でもその地位にあるのか、私にはわかりません。この世をリセットしなければ日本は絶滅危惧種の仲間入りなのかもしれませんね。

 

 

国民を馬鹿にしている人の集まり・・・嘘をつけない人は国会議員にはなれません。ましてや、お金よりも命などと言うまともな考えの人は、国会議員には不向きです。ただし、命をいつも狙われているのです。何しろ悪いことをしていますので・・・

 

 

3月に入って、毎日10回あまり、救急車のサイレン音を聞くのは私だけではないと思います。また、救急車はタクシーではないのです。必ず突発的な、具合の悪い人がサイレンの数だけそこに存在するのです。

 

同じ日本の皆さんはこの政府が何のためにあるのか早く気が付かれた方がよいと思います。

 

さて、体が元気な自分としては、今日も働くことに喜びを感じ、今日も不器用にも努力を重ねました。

 

嘘を見抜くことだけは、鋭かったせいで、今の元気な自分があるのではと思っています。ドジも多いですが・・・

 

皆さんも、まちがったことをしんじて、結果が悪かったことが有るのでは?それは、そこに隠されていた嘘が見抜けなかったせいかも知れませんね。

 

今も、その嘘を仕掛けるのは欲の強い人と言えるのでは?支配者側にそのひとはおおいですが、それなりに必ず、やった事は返って来るものです。

 

だから、今は曝露の時期。皆さん嘘がばれた人がテレビ業界にも政界にも経済界にも多いのではないのでしょうか?

 

おかげさまで今日も制作に前向きに励むことができました。

 

その様子をのせます。

 

昨日浮かんだデザインに基づきました。

 

ハート・・・これは、心臓の形らしいですね。でもその心臓に心があるのではないのです。では、心とはいったい何でしょうね?

 

 

 

ハートがドキドキする・・・本当に興奮すると心臓が高鳴りますね。私は、ハートを愛と言う考えは、夢があっていいと思います。また、私の根本的な生き方も、母の子に対する愛を模範としています。

 

どの動物もこれを守るために生きていると信じているからです。

 

これは、樹脂粘土で作ることにしました。6点くらいできるでしょうか?

 

 

 

次に制作したのはこのデザインです。

これは。ハンダを要します。

 

 

まず、はんだで、銅線に、ピューターを溶着しました

 

そして、型紙に合わせて、銅線を組みました。

 

 

これも母子のデザインです。どこが?といわれても、想いはそうなのです。

 

 

次は、次元上昇のデザインの一つです。

 

 

これもどこが?と言う感じですね。

 

型紙に合わせて、銅線を曲げていきました。

 

今日はここまでです。しかし、銅線をまげるのに、結構時間がかかりました。いつもペンチを持っている手のひらに水膨れができてしまいます。職人ではない証拠です。これだけをやっているわけではありませんので・・・また、強度を考えながら曲げますので、なかなか頭を使のです。

 

 

明日は、この続きをやります。今のところ、このピューターアートは、当方のオリジナルです。

 

と言うよりも人と同じ物を手がけて、競い合うのは私の生き方ではありません。常に自分だけの形で表現したいと思っています。

 

ここまで、ご覧いただき心より感謝です。

 

明日も頑張ります。

 

アートの話以外にもいろいろな情報をお教えします。ただし、悪いことは教えません。世の中の真実を知ることは、長生きをすることにつながります。

 

お問い合わせ : いざらアート立川 09098362361