2月24日 2 EBSが遅れている理由は、このことが実行中だからです。 | いざら手記

いざら手記

アクセサリー作家勇良啓介の日々の想いを素直につづったものです。

2月24日 2 EBSが遅れている理由は、このことが実行中だからです。

 

皆様、EBSに関しては、少し遅れているようですが、今確実に進んでいます。ウクライナをみても、DSはほとんど終わりの状態が見て取れます。そして、本家本元のDSアメリカの資金もすでにない状態です。全てアライアンスに没収され、DSバイデンアメリカの予算も通らない状況です。何も使えない状態にあるからです。

 

今アメリカは中央銀行がつぎつぎ破産しているにもかかわらず、今の株価高騰はどうも腑に落ちません。嘘だと言った方が自然です。

 

DS側の最後のミエですか?ウクライナのようにすでに負けているにもかかわらず、まだ戦っていて負けていないといっています。その間にも一般人が何人も死んでいるのです。すでに、地下の悪の巣窟が破壊されていることを白状してほしいものです。

 

日本のテレビメディアは、全て洗脳報道・・・ウクライナ支援と言う嘘は、何のためでしょう?

 

それは日本の資産を外国に、持ち出すための日本政府の計画です。

 

また、日経平均株価の急上昇。これも嘘です。既に日銀はアメリカの影響で破綻しています。つまり、個人投資家から、金をせびり取るための嘘です。つまり、DSがダメになる時に、個人投資家を丸裸にし、ボロボロにし、共連れにしたいと言う思惑だと思います。

 

次の投稿をご覧ください。アメリカがこの1週間でこうなるといった予測を立てたようです。その情報はどこから漏れたのでしょう?参考までにお聞きください。

 

どうせこれらの内容も、遅れてすすむと思いますが、それを聞きつけたフィルと言うアメリカの有名なジャーナリストがいます。その人の予測をご覧ください。今まで、ほぼ当たってきました。なぜなら、アライアンスがわの報道官だからです。

 

暇ががあったら、お読みください。世の仲良くなるためには悪党が絶滅するのが先ですから・・・日本はその少し後でEBSが始まるのでしょうか?

 

ホワイトハットのフィルさんの投稿 2月24日

 

欧州と米国で銀行やオンライン決済システムが大規模な停止に見舞われるため、流動性と信用危機が発生することになる。内輪ではすでに流動性と信用危機が起こるという話も出ている。これは大きなことだ。

土曜日(24日)- 銀行とオンライン決済システムがヨーロッパと米国で大停電に見舞われ、世界中に広がるだろう。流動性危機と信用危機が起こるという話が急速に広まる。

日曜日- 顧客は銀行からお金を受け取ろうとするが、追い返される。TwitterやFacebookで銀行が倒産するという話は即座に禁止される。日曜日の夜遅く、ユーロ圏の銀行は流動性問題に見舞われ、重要な証拠金水準に達しない。

月曜日 - 流動性危機の伝染は米国に広がる。アルケゴスが使っていたような金融商品が金融セクター全体に吹き荒れる。バンク・オブ・アメリカ、JPモルガン、ゴールドマン・サックスなどが債務超過に陥ると噂されている。超富裕層は銀行から資金を引き出そうとするが、拒否される。株式市場は20%下落し、その日は休場となる。Tetherやその他の安定したコインが破綻し、暗号通貨が流動性を失い、暴落する。短中期的には、暗号通貨は無価値となる。

火曜日- ユーロ圏は完全にメルトダウンする。銀行預金は委託され、ほとんどの人が全財産を失うことになる。社会的抗議が勃発する。米国の株式市場はさらに20%下落し、その後再びストップ安になる。ヘッジファンドは崩壊し、銀行は数兆円にも及ぶミーム株の空売りに苦しむことになる。銀行は重要な証拠金水準に達しないため、DTCCがショートをカバーすることを余儀なくされる。DTCCの保険は、保険会社がもともと資金を持っていなかったため、破綻し、連邦準備制度理事会はその袋叩きにあうことになる。

水曜日- 株式市場はさらに20%下落し、その後ストップ安となる。サブプライムがついに発生し、住宅価格が50%以上暴落する。ミーム株、銀、金、商品取引は凍結され、停止されるが、これは問題を悪化させるだけである。ドルの債務超過が国際ニュースで騒がれ、銀と金が高騰する。米国債は投げ売りされ、金利は成層圏に突入する。主要メディアは、世界恐慌2.0を喧伝し、ここで崩壊する。

木曜日- 米国政府は崩壊し始め、現職の行政官には辞任の圧力がかかる。株式市場はさらに下落し、月曜日の暴落から合計で85-96%下落する。サプライチェーンが完全に崩壊し、食料品店は空っぽになる。米国政府に対するクーデターの噂がソーシャルメディア上で広まり、世論の賛同を得る。政府、ウォール街、銀行に対する大規模な抗議デモが発生する。警察が出動し、抗議行動を残酷に抑えようとするが、失敗に終わる。

金曜日- 不正選挙に関するデータがインターネット上に公開され、火に油を注ぐことになる。40年前から盗まれた選挙が明らかになる。政府関係者は身を隠すことになる。この問題は国際的なメディアで報道され、各国首脳は米国に回答を求めるだろう。
変な金融商品で晒される。BRICSは、昔も今もドルに取って代わる存在として、勢いを増していくだろう。ドルは世界の多くの国で非価格とされ、全面的な信用凍結を防ぐために、ドル建て債務を他の不換紙幣に変換する法案が急ピッチで進められる。


さて、繰り返しになるが、私は今週それが起こるという直接的な情報を持っているのだろうか?
いや、そんなことはない。しかし、今週と今週末に至るまでの文脈を見れば、確かに多くの意味がある。

 

以上です。少し頭の片隅にも入れておいてください。

 

お問い合わせ : いざらアート立川 09098362361