2月24日 1 何をすれば、日本は、守られるのでしょう?それは、愛あるのみ。 | いざら手記

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アクセサリー作家勇良啓介の日々の想いを素直につづったものです。

2月24日 1 何をすれば、日本は、守られるのでしょう?それは、愛あるのみ。

 

私は、ネットで、いろいろな内容を調べます。毎日2時間程度、そのことに時間を費やします。学生に比べれば、大した時間ではありませんが、生きるだけで、四苦八苦のこの年になって、ネットでの勉強は、目も頭も腰も疲れます。そして、最も大事な免疫を消耗します。

 

実は、今免疫について勉強しています。

 

そして、日本人の遺伝子について、これを維持するためには、何をやってはいけないのかを最も重要だと思い調べています。

 

また、今の日本人の傾向、日本政府やメディアの言うことが、どれだけ、人間の正しい道の妨げになっているかなどを、自らの理解と判断のもとに行動していると言うのが、現状です。

 

もちろん、今、部分的には、おいてポンコツ状態ですが、日頃の行動や思考は、まだまだ自由がきくと言う実感があります。

 

前もって気が利くことは以前よりあまりないのですが、年はとりましたが、想ったことは億劫(おっくう)がらずに、行為に移せる体と精神があることだけは、ありがたいと思っています。

 

身内や知り合いの無事な存在があるからこそ、今、心置きなく動くことができるのだと思っています。

 

皆様にも、私のつたない文を読んでいただけるから、ここにのせようという意志をもつことができると、感謝している次第です。

 

だから、役に立つことをなるべくのせたいのですが、多くは愚痴のようになって、すまないと思っています。これからも、どうでもよいことは極力避け、今の自分が無事だと言う近況を伝えるもの、あるいは、皆様にとって、知っておいた方が大きな難が来ないと思うことだけをこれからものせていこうと思っています。

 

よろしくお願いします。

 

前置きが長くなりました。

 

今日の試行錯誤と行為について、のせたいと思います・

 

まず、朝のことです。昨日までの冷たい雨は天気予報通り、からっとはれ、青い空と太陽が私の体を包みました。

 

しかしです。また、ケム(化学物質賛否)が空に何本もまかれていました。と言うことはハープ(気象兵器)により、明日は雨でしょう。この頃、日米政府による悪意に充ちた行為が至る所で日本人を責めたてています。

 

実に倫理に反し、法律無視の行為がすきあらばと言う感じです。日本は法律がまるで内容に弁護士も、警察も国民の味方をせず、大きな資本の味方をした屑になり下がりましたね~

 

今日は1日中このケムが何百本も見受けられました。私はマスクをかけます。外では、ウイルスのためではなく、この化学物質散布のためだけにかけます。

 

実は天気予報もこの頃の株価高騰も信頼していないテレビメディアの情報です。腹八分目ではなく、意識の中で、腹3分目程度にいれておきましょう。政府の考える意識の、後の七分は、思い通りに日本人を持っていこうと言う思惑です。

 

 

今の日本人に対するすべての物が今では、知心体を圧迫する傾向にあります。今の日本人にとって、日本政府やメディア、そしてグローバリストの行為は、反面教師だと思って生きていくのが命を長らえることだと思っています。

 

このケムに対して、我々はどのようなことを考えればよいのでしょう。化学物質(特にアルミの微粒粉)を体内に入れないために、極力、努力をすることでしょう。

 

ネットではこれだけ、ケムについてあきらかになっていますが、いまだに無視をし、外出時、ケムが出ている時もおかまいなしにマスクを外して歩く人がいます。

 

 

自分の健康があってこその今の仕事やレジャーではないかと私は思いますが、ケムの時に、マスクをかけない人にも、それぞれのお考えがあるのでしょう。私は注意することもなく自分の身の守り方を実行するだけです。

 

 

さて、お店をいつものように開けました。

 

今日は、娘の実習の日です。

 

そのための準備をしました。今日はお店に興味のある方が、2、3名通りかかりました。娘えの指導以外に、お客様への応対で、結構忙しかったのです。また、教室日でしたので、パンフを渡し、他の日に遊びに来てもらうことにしました。

 

また、実習の合間に、私自身は、お客様のメンテナンスの品を仕上げました。

 

それがこれです。

 

無患子の修理(梵字着色を含む)をしました。

 

 

これは、ルーン文字着色です。

 

 

さて、今日の指導についてです。

 


娘自信が作った左のお地蔵さんをモデルにし、新しい着色法を教えしました。

 

 

まずはスケッチブックにスケッチし、形を整えます。

 

今回はデッサンではありません。白い紙から、黒い紙に転写し、色鉛筆で表現することと、その後この茶色のお地蔵さんにも彫刻的な色付けを水彩絵の具でしてもらうことが目的です。つまり、平面と立体の両方の色付けを実習するわけです。

 

 

今回は転写するため、スケッチブックに対しての構図は関係なく、ただ、プロポーションを整え、170㎜に高さをすることが目的でした。

 

 

 

 

センターを正確にひき、シンメントリ―(左右対称)になるように気をつけます。そして、かわいらしさを忘れずに・・・

 

 

 

そして、自分で描いたお地蔵さんを、転写用のトレーシングペーパーに写したところです。

 

 

 

今度は。黒い髪にこのトレぺの原図をうつします。その間にカーボン紙をはさみます。

 

 

 

そして、写し始めました。

 

 

正確にトレぺのデザインをなぞります。

 

 

 

黒い紙に写したお地蔵さんです。結構かわいくすっきりしていました。

 

初めて、黒い紙の上で、着色作業をやります。それは次回の実習となります。

 

その後、巾着について、仕上げのところの糸の縫い方について相談をしました。そして、今日の実習は終了です。

 

最後に、まとめの話です。

 

相手の気持ちを考え、どのような立場でも平等に見守るお地蔵さんの意味を話しました。人間だけではなく動物もそうですが、自分を想ってくれる(愛)周りがあるから、前を向き、生きていけるのです。家族は一つ。人間の想いは一つ、魂の世界は語るだけで、ホッとする安心を得、温かい気持ちになることも話しました。

 

今日も一生懸命学んでくれて感謝です。

 

 

最後に明日のおもてなしで、お得意様にお渡しする鑑定書の点検をしました。

 

以上です。

 

皆様におかれましても、ここまでお読みいただき心から感謝です。

 

お問合せ : いざらアート立川 09098362361