2月11日  二度目の事務所のメンテナンス  表現のジャンルで新しい道を  | いざら手記

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アクセサリー作家勇良啓介の日々の想いを素直につづったものです。

2月11日  二度目の事務所のメンテナンス  表現のジャンルで新しい道を 

 

日本語の文章には、読点『、』と句点『。』があることを 幼い頃に習いました。 しかし、いまや、不信感が募る、いえ、嘘を言っていると確信を持つテレビ報道で、このようなことを言っていました。

 

読点はともかく、句点を打つと、硬く、冷たく、傲慢に見えると。だからこの句点は、打つことをはばかる若者が増えていると・・・

 

なぜ、そうなったのかを考えてみました。つまり、現代の若者は、けじめや責任の意識を社会で生きる大人に、あまり見せてもらっていないと・・・

 

今国を治める政治家は、欲楽の面で、どのように、悪いことをしても法律ではさばけず、自ら責任を取ろうと言う気持ちさえないと言う現状を見せているのです。

 

つまり、会話は一方通行で、相手に対しての思いやりと責任はおう必要がないと言う考えが、華々しい表舞台でまかり通っている姿を、今の子供は見せられているのです。どんなに悪いことをしても多人数の集まり(多数決)と、金の力で押し切ればよいと考えているのです。

 

そのだらだらした、今何を言われても、悪かったです、今から直しますと言っていれば、何も損害なく住んでしまう姿を見た子供は、それが正しいと思ってしまいます。

 

だから、無責任、無秩序な若者が増え、日本語の表現まで変えてしまえ、と言う気運が起こるのです。

 

悪事に対し、ばれれば、金・・・相手の苦しみを考えられない無配慮。偉いと言われる人々が、みなひらきなおり、自分のやりたい放題に周りを苦しめているのです。

 

そして、確実に食物・水・空気に入っている毒で、抗体もつかず、反対に免疫を弱められているのが今の日本人です。

 

それでも、正しい考えで、毎日を生きる努力をする?などと言う言葉が若者になくなるのは、火を見るよりも明らかです。

 

それにもかかわらず、政府が、これだけ悪業の域をこえているにもかかわらず、何も正そうともしません。また、これだけ、日本国民が理不尽を強制されているにもかかわらずです。

 

次の動画は、日本人の見方をしていない政府の悪行の証のほんの一部です。このように苦しんでいる人が何万人もいることでしょう。その方々が申請しても認可もされず、苦しみの毎日を続けています。

 

今、多くの方は、このmRNA枠珍枠珍(人工)をお打ちになっています。

 

明日は我が身と考え、3回以上この枠珍を打たれた方は、解毒をお早めにすることを心から願っております。最も大切なものは欲を達成することではなく、命を大切にすることです。

 

 

このように危険なものの強制が政府がやっていることです。

 

だから、そのような日本政府に対し不信感を持つ若者が増えて当然です。

 

同じ日本の文章の句点を忌み嫌う風潮ができたのだと思いました。

 

このような情報の源の、嘘と愚鈍の内容を持つテレビ報道は、なぜ、必要なのでしょうか? なぜ、明らかにせんのうしていることを、多くの国民は気が付かないのでしょう?

 

やはり、既に心と体の健康を犯されてしまったのでしょうか?

 

これらは、嘘ばかりと、クレームをつけても、無視をし、改めて嘘をつき続けている業界が、日本のテレビ業界です。

 

私は日本語とその文章に誇りを持っています。だから、読点もですが、句点もこれからもつけていきます。それが、今までの正しい日本文明を生きて生きた証にもなるからです。今がまちがっていて、日本の歴史は大筋、間違いではないと信じるからです。

 

ただ、その中の、人間同士の殺生(戦争)はいつの時代も究極の悪欲だと思いますが・・・そこまでの欲が死につながり、不幸を生んだ例です。

 

今でも多くの欲により、人が死ぬのは相手に対する配慮心なく、自分だけが、正しく裕福になりたいという地位・名声・金銭欲の最も悪い表れだと考えます。

 

一部の幸せのために多くの不幸を生むのがこの戦争です。そして、今政府が国民にしていることは、まさにそれだと断言します。今の世がどちらの方向に行っているかは、正しい道を冷静に歩く方はご存知だと思います。

 

いったい、何を正しいと信じ、どちらの方向を向いて、現代の人間は進んでいるのでしょう?今その曲がり角に来ています。あなたは見えないどちらの方向にまがるのでしょう?

 

それは、自由ですが少なくとも、人に迷惑をかける嘘をつく道だけはこれからも選ばないよう、心から祈っておきます。

 

今日は曇り。相変わらず、ケムにはご用心。マスクをかけて、外出しました。すきあらば、悪意を感じるのが今の日本です。今の政府や議会制度がなくなるまで、まともな人間の安泰はないような気がします。

 

では、今日の出来事です。私の作業は第2弾の事務所のメンテナンスと清掃でした。スタッフの金田さんと共に片付けました。

 

 

脚立を使い、天袋の整理。要らない物がたくさんありました。

 

 

 

そして、ほとんど大事なものだけ残りました。

 

 

 

厄介なのは、事務所においている服。使わない背広は、袋詰めです。

 

 

  

このような祭り用の法被(はっぴ)が見つかりました。これは父の遺品です。取っておくことにしました。まだあまりきていないようでした。地元の祭りの時にあつらえたのでしょう。実は、父がそれを着ているところは、見たことはありませんでした。

 

 

備品を入れた段ボールがだいぶたまりましたので、それもついでに整理です。髪を振り乱してやるようなものでもありませんが・・・

 

 

 

そして、部屋が落ち着きましたので、今度はパソコンで検索です。ここでも緑にかこまれて、仕事をしています。

 

今度は、いざらアートとしての新たな試みを、金田さんと話し合い、実行に移すことになりました。

 

まだ、検索段階なので、決まれば、詳しく後にお伝えします。

 

今ではいろいろなジャンルを持ついざらアートです。わかりやすく人に伝えなくてはいけません。それが今回のテーマでした。

 

どのようにすればより明快に幅広く伝えられるか、その方法や手段は、何か、いろいろと探してみました。

 

また、金田さんの鋭い感性をお借りしながら、そのものを使った時の先行きの予想もたてて、考えてみました。

 

すると、一般的な手段は、皆先細りになると結論付きました。そして、結局あまり、ポピュラーなものに頼らず、独自の路線を強く出す方法に的を絞りそれで、やっていくことになりました。

 

金田さんは前向きで、お客様の心を追及している意見を出してくれました。感謝です。

 

やはり、このようなことぐらい、と言う独りよがりの考えを防ぐにも、関係者と話し合うことが大切だと、身に染みてわかりました。

 

自分達がやっていることが悪くなければ、じしんをもって、強力に前に押し出していくことが大切だと言うことを改めて、実感しました。

 

 

今日は過去の整理と、将来の展望を考える1日となりました。

 

ここまで、お読みいただき心より感謝です。

 

まだ間に合います。お気軽のお申し込みください。

 

お問い合わせ : いざらアート立川 09098362361

 住所:立川市錦町2・8・28 Jr立川南口下車徒歩8分

 

mRNA枠珍後遺症にも薬草は欠かせません。参加される皆様に、薬草茶を1か月分プレゼントします。