12月29日 今日から、店をしめ、正月準備です。 | いざら手記

いざら手記

アクセサリー作家勇良啓介の日々の想いを素直につづったものです。

12月29日     今日から、店をしめ、正月準備です。

 

今まで、スティックで、このスマホを打っていましたが、今日は、指で打ってみることにしました。

 

今まで指の太さから、あまりうまくいかず、あきらめていました。しかし、それでも、スティックを使うよりも早そうなので再度挑戦する事にしました。

 

指でうった方が、本心を表しやすいような気がして…そして、努力をしなければ…

 

私が作った、『不死鳥』です。

 

そして、何と、ようやく、スマホで打っているにもかかわらず、画像を入れられるようになりました。これも今まであきらめていたことでした。

 

ここ何年も、このような単純な作業ができなかったのです。スマホでとった画像は、容量が大きいので、勝手に、入れられないんだと、思っていました。

 

だから、皆さんが、画像を入れているのを見て、どのようにやるのだろう?と、思っていました。

 

今までのブログで、画像や動画を入れているのは、皆PCからの投稿でした。年をとったせいか、おっかなびっくりひなっているようで…

 

でも、これで、スマホからも、画像や動画がいれられると思うと、まるで新し世界が開けるような。

 

そうです。年がかわれば、新次元です。

 

魂が、自由に幽体離脱ができるように、なるかも知れませんね。

 

 

さて、今日は、娘と、買い物です。彼女も仕事おさめだったらしく、昼間時間が、とれました。

 

二人で買い物です。今日は、幸いにも空にケムは、感じられませんでしたが、寒かったので、マスクをしました。日頃の癖もありまして…

 

しかし、世間では、食料品店がいろいろなところでつぶれています。私もお店をやっていますが、なんとか、年がこせると言う段階。しかし、まだまだ、油断は、できません。毎日精一杯やるのみです。これからも、スタッフや、お客様、また、関係者に、感謝の想いをもって、努力するのみです。

 

来年からは、新次元の気が、見守り、助けてくれるでしょう。

 

 

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今日も、千歳屋で買い物です。ここは、多くのものが、安いのです。しかし、この店のせいでは、ありませんが、全体的に、物価の上がりっぱなしを許している政府のせいです。

 

自分たちの不正は、棚にあげ、国民だけがその負担をしいられているのです。つまり、大手企業が物価をつりあげ、同じ商品で、さらに、収益を上げると言う姑息な手を使っています。そして、政府は、そのマージを…どうして、全ての方々に、平等の平穏を与えないのでしょう?

 

都合の良い階層だけを助け、今まで国を支えてくれた高齢者は、おはらいばこなのでしょうか?命の尊厳を逸脱した、暴挙。その政治家が、いま、同じように不正をしているのです。

 

日本人は、たちあがり、ノーをつきつけるのは、今だと思います。そして、それぞれの力をだしあって、配慮あるよき日本のくらしを取り戻すべきでは、ないのでしょうか?在日政府は、日本の代表ではありません、同じく在日日本メディアの情報を信じてはいけません。日本人の不安は、このメディアによって、作られたものです。

 

今の日本の立場をひと言でいうなら、外国資本を拡大させるための奴隷だということです。アメリカ、韓国、他NATOのための資産拡大のためなら、日本人の財産や命も、自由自在にできる。それが、猿である日本人の一生だと考えています。

 

言い換えれば、日本人が、彼らを支えたのです。決して奴隷では、ありません。

 

これからは、本当に人のために、努力をするものが報われる時です。団結あるのみです。

 

今、人をあしらい、嘘をつき、欲楽をもとめていたものは、皆検挙され、一線から退いています。

 

だから、これから、正しく真面目にやってきた皆様が指導をする番になり、世の中が平等に自由をえるのがこれからです。明るい未来に共に歩みましょう。

 

皆様、物価は、人が勝手に作ったものだということを忘れないでください。そこに悪意があればあがります。善意があればさがります。今の企業は、果たして、どちらの気持ちが強いのでしょう?

 

そんな物価の中、大手販売店の支店が沢山閉店しているのも、儲けるための一つの手かもしれませんね。

 

今、世の中の当たり前と言われていたものが、全て日本人を苦しめるものだったことがわかります。

 

 

 

 

だから、日本は、かわるのです。このままいけば、日本は、消滅させられるからです。

 

以上です。これは、私の考えです。皆様には、皆様なりのお考えがおありと思います。今が考える時だと思います。あなたが、救われるために、そして、日本人が、救われるために…

 

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