12月27日 2  航空機によるケム(綿菓子雲)と、京大MUレーダーによるハープ(波状雲) | いざら手記

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アクセサリー作家勇良啓介の日々の想いを素直につづったものです。

12月27日 2 航空機によるケム(綿菓子雲)と、京大MUレーダーによるハープ(波状雲)

 

嫌なことを毎回毎回・・・と言われそうですが、このような雲が出ている時に、マスクをかけないで、外に出る危険性を指摘したいからです。自分の命を粗末にすることです。今生きられても、将来はありません。

 

このような雲をまいたり、作ったりすることが人間にとってマイナスの行為なのです。

 

全て、人工削減と財産没収と、あることの真実を隠すためには、必要なことなのです。NATOによって、そして、その下僕の日本政府のこの行為は決して許されることではありません。

 

しかし、今年も間もないですが、今日より数日のうちに、彼らはたちゆかなくなります。そして、周りをあしらう行為や無配慮をする人々はいなくなります。

 

その後、この世の中ががらりとかわり、良くなるのは1月から・・・それまでは、闇の組織の犠牲にならないためにも、次のような雲を空に見た時は必ず、マスクをつけることをお勧めしますがいにあっていますが、私も多少影響を受けていますが、早くに免疫を落とします。

 

それは、3年前までそのことを知らなかったからです。

 

ケムトレイルについて、ドイツのパイロットが暴露していますのでよかったら、次の動画を見て下さい。

 

また、日本の上空を行き来できるのは日本の航空会社ではなくアメリカの航空機だけだと言うことを忘れてはいけません。つまり、日本人にアメリカやNATOが何をしたいかを考えてこの動画を見てほしいと思います。

 


興味があれば、今日撮った立川上空のケムトレイルの画像を見て下さい。

 

このように消えない飛行機雲が何本もできます。

 

 

そして、このように綿菓子のように広がります。

 

 

そして、風に乗って流れます。やがては、人間のいる地面に落ちてくるのです。それを吸いこむと免疫が落ちる可能性があります。

 

 

少し、虹色がかっていますが、決して、彩雲ではありません。化学物質が太陽によって変化しているのです。すでに、これらのケムはMUレーダーにより、大きな雨雲になりつつあります。

 

もちろん、線状降水帯などという作用はじんこうだということです。雲が一か所に、ずっと、とどまるなどと言うことは自然現象ではないのです。

 

 

これは、巻かれたケムの中をさらに航空機が通り、ケムを巻き、化学変化を起こした状態です。私としては珍しい画像です。

 

 

ケムは、人工的に作った奇妙な形の雲です。

 

 

そのアップです。世にも不思議な雲になっています。上には波状雲と言われるMUレーダーによる影響を受けています。

 

 

太陽により、化学変化を起こすのかもしれませんね。

 

 

下段の方に、また、ケムが・・・そして広がっています。

 

 

粉が落ちるように広がって落下してきます。

 

 

 

異様でしょう?これが自然にできる雲でしょうか?春霞でもありません。時期が違います。

 

DSの最後のあがきとしては、今日は強力でした。

 

相当アルミやバリウムがまかれたと思います。おそらくインフルエンザの症状で薬屋さんや、クリニックがいっぱいになることでしょう。その多くが枠珍接種者という噂です。やはり、mRNA

枠珍は、免疫が落ち、いろいろなういるすこんにゅうにより、感染させる行為だったと言うことです。

 

ということで、人ごみや、このような雲がでている時、そして、調剤薬局に並ぶ時もお気を付けください。多くの方が体内でスパイクタンパクを製造していることが考えられます。シェディンすることにお気を付けください。そして、シェディングさせないためにもマスクはおかけください。

 

また、献血も輸血もするような事故に合うことだけは今はお開けるために、外出時、乗り物に乗車時は特にお気を付けください。

 

外や室内関係なく、人込みでは、必ずマスクをおかけください。気休めかもしれませんが・・・