7月24日 1 携帯やPC・電車の運行停止などの不具合はこの国が変化する大きな証拠 | いざら手記

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アクセサリー作家勇良啓介の日々の想いを素直につづったものです。

7月24日 1 携帯やPC・電車の運行停止コントロールなどの不具合は変化する大きな証拠。

 

また、国の政策の枠珍接種による死亡者の記者会見や、マイナンバーの不具合が起こってもそれをなぜやめないのか?ごぞんじですか?

 

常識では数多くの不具合がある場合はいったん止めて、見直すのが常識です。しかし、この二つのことは何万、何千の枠珍後遺症や死亡者が出ても、どうしてやめないかは一目瞭然・・・それが日本人の命を軽視しているからです。

 

それでも日本人は、高齢者は持病で死ぬものだと死ぬ寸前まで寿命だからしかたがないといいながら、いろいろな持病で亡くなることを納得しています。これが、もしその寿命とやらが、枠珍を打たなければもっと伸びたとしたら、悲しみは数が少なくなったと私は思います。

 

また、今日も始発から9時まで山の手前線が止まりました。最小アド古賀悪いかも隠していました。つまり、翼徳の日本政府とそれに携わる関係者に対して、怠慢がこの事故を生んだのです。

 

母の子への愛

 

人間は考えるために、脳を持ちます。今日本人の85%がその脳が何らかの原因で劣化していたら、今のあきらめやイライラの感覚はただの性格の違いでは済まない気がします。

 

どなたも何かを信じて生きていますが信じたものが人をだます嘘だったら、どうでしょう?嘘を信じていることになりますね。そのことで、、命が危うくなったのなら、どなたの責任でしょう?政府でしょうか?本人でしょうか?

 

おそらくそんなときも政府は信じたお前らが悪いと言うでしょう?

 

それが、被害者が出ても不具合が解っても、枠珍接種や、マイナンバーもやめない理由です。国民の命を軽視しているからできることです。

 

まず私は、今の政府並びに国会議員や公の機関をしんじません。なぜなら、やると言ったことはやらない、失敗してもせきにんをとらない。また、教育上よろしくない人ばかりがテレビでいろいろなことを本当だと伝えても、全くそこには真実はないからです。

 

反対に今日本政府がやっていることで何が本当で何が国民のためになることなのか、また、国民にこれだけ我慢をさせて、命を削らせて、なぜ外国にまた、戦争にも支援できるのか?私にはりかいできません。

 

ここ脳ような行為に野党もなれ合い、税金を自分たちの資産に流用しようとなれ合っているのです。

 

どうして、国民が穏やかに生きていくこと以外を考えるのでしょう?本当に日本人は要らないと思っているのでしょうか?岸田さんが最近海外に行った時の最近の記者会です。

 

 

今日本人は日本の嘘の状況により困窮しています。それを助ける日本人はこの日本にいないのでしょうか?

 

そして、私が今日したことは、少しでも免疫を上げるお茶の作り方・・・人間一人が考えることはこの程度。しかし、お金の前に人間は命がなくてはいきていけません。生きていればなんとおかなるものです。なるべく死ぬ可能性のある物は受け入れないのが得策です。少なくとも全てが失敗ばかりの開き直り政府の言うことは、無意志づることが、長生きの秘訣のような気がします。

 

皆様頭がおかしくなるようなもの、心臓が止まるようなものは避けるべきです。、そして、それを強制的にさせようとするものの話は、聞くべきではありません。洗脳されて取り入れてしまうからです。

 

そして、ここにリラックスできる薬草茶をお勧めします。

 

もちろん、お金を取ろうとは思いません。善良な命が失われることは日本が亡びることでもあるからです。人間は最も衰えているのは理解力。理解能力が高ければそれが嘘か本当かを見抜くことができるからです。

 

免疫力を上げることが基本となります。そのお茶葉野原の方々にあります。それはカキドオシです。まず、探してみてください。

 

 

多摩川河川敷でカキドオシを採取しました。

 

 

カキドオシ

 

 

次のような成分が入っています。

 

上には、やかんにいれる方法がありますが、私はお鍋で作る方法の説明書を作りました。また、移りが悪いのですがこれはパソコンから原稿を直接デジカメで撮ったものです。

 

 

お店に来られたお得意様にはこれらの説明書とカキドオシ茶葉3.5gをさしあげております。

 

1日朝1回80~100cc飲んでください。とてもやさしい味が口いっぱいに広がります。あとでミントティーのような清涼感が広がります。

 

興味が在る方はお問い合わせ下さい。

 

お問合わせ・ご相談 :  いざらアート09098362361

 

皆様ここまでお読みいただきありがとうございました。