6月11日 1 今日のケムトレイルと、明日からの人工台風との関係 | いざら手記

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アクセサリー作家勇良啓介の日々の想いを素直につづったものです。

6月11日 1今日のケムトレイルと、明日からの人工台風との関係

 

今日はどのようにして、ハープが台風をおこすのか?また、日本のMUレーダー(日本・滋賀・京大ハープ)の存在をまず知識としてお持ちください。

 

ハープを持つ国は他にアメリカ・ロシア・中国があるが日本は最大・最強の出力を持つ京都大学MUレーダーは、海面にマイクロ波を照射し、台風を作成、成長させるほかに、台風の進行方向前面にマイクロ波を照射し、台風を引き寄せることができるわけです。

 

MUレーダーと信楽MU観測所/赤道大気レーダー‐京都大学生存圏研究所

 

 関西地方を襲う台風であれば、作成から誘導までこれ一台でできてしまう、優れものです。

 

 さすがは世界最大・最強のHAARP ですね。

 

 元講師の告白を見ればわかるように、このMUレーダーの運用は、超高層大気の観測の名目で行われ、実際に照射に携わっている人たちも、これが気象兵器であることを知らずに、照射を行っているようです。

 

Xバンドレーダーのリレー

 これだけ強力な、京都大学MUレーダーですが、もちろん欠点もあります。

 

 

 ひとつ目は、台風を引き寄せることはできますが、押すことはできないということです。

 

 台風の進路操作は、「気象兵器1」の記事で述べたように、台風の進路上にマイクロ波を照射し、そこに低圧部を作り出して引き寄せるという方法で行われます。

 

 MUレーダーは、滋賀県にあるので、関西地方に台風を引き寄せることはできますが、東京方面へ、押し出すことはできないのです。

 

 もう一つの欠点は、出力がでかすぎて、ある地方にだけピンポイントで、豪雨を降らせるゲリラ豪雨などの微調整が苦手であるということです。

 

 これらの任務は、日本の各都道府県にひとつづつ設置された、気象庁のXバンドレーダーが行います。これはようするに、小型のHAARP です。

 

 日本各地で発生する、局地的な豪雨は、このXバンドレーダーが担当します。

 

次はケムトレイルと、このMUレーダーとの関係について、知識をお持ちください。

 

元京大講師の内部告発により
京大のMUレーダーとケムトレイルの
組み合わせで、災害列島を
作り上げていたことが判明しました。

 

〈試験運用から実用にシフトした、それが世界で最も進化した”Antenna of HAARP”、京都大学、日本〉

勤勉な日本人たちは同時にナノサイズの均一な大きさで良質のアルミニュウムの細粒を削り出す能力があります。


アルミニュウムの細粒はヨウ化銀にブレンドされて空中に散布されるます。それらは 年間チャーターされた航空機による作業です。これがケムトレイルです。


哀れな日本の子羊たちは勤勉で優秀ですが、”Mu Radar,京都大学、日本”の存在を知りません。また、ほとんどの日本人が持っているのは、行政に対して抵抗しない国民性です。ここまで、にほんこくみんをいたぶる、日本政府をまだ信じているのです。本ボケもいいとこです。


ここから 上空の静止衛星に向けてマイクロ波を放射します。上空の静止衛星は装着している反射板の角度を調整し、あらかじめ航空機により散布してあったケムトレイルにマイクロ波を当てます。すると、
ケムトレイル中のアルミニュウムの細粒が著しく発熱します。


ケムトレイル中に含まれるヨウ化銀を核として結束した水分が大粒の雨となり、地表に降り注ぎます。

 

京都大学のHAARP(ハープ)こそが世界最強の気象兵器なのです!! - 高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

 

 

そのほか、関東地方に台風を直撃させたい場合には、MUレーダーによる大規模照射で製造した台風を、日本人独特の、見事な操作で、日本各地のXバンドレーダーが、次々にリレーして順番に引き寄せていきます。

 

これらが、大雨と、線状降水帯を作る原因となります。

 

このケムトレイルは、人間に有毒なアルミや、バリウムで、免疫を下げるほかに、同じくケムに含まれるヨウ化銀にこのような目的があったわけです。

 

いま、東京福生の米軍横田基地から多摩地区の地下水に漏れる発がん性物質PFASにより、水道水はのめなくなっています。次がその記事です。

 

いま有害性が指摘されている、ある化学物質が国内で検出される事例が相次いでいます。


有機フッ素化合物=PFAS(ピーファス)。自然界で分解されることがほとんどないことから、「フォーエバーケミカル=永遠の化学物質」とも呼ばれるています。

 

水や油をはじく特性を持ち、かつては焦げ付かない調理器具や防水の衣類など幅広い用途に使われていましたが、最新の研究でがんなどの健康被害との関連が指摘され、欧米を中心に製造や使用の規制が進められてきました。

そのPFASがいま、在日アメリカ軍の基地内やその周辺から相次いで検出されていて、住民の不安が高まっています。

 

つまり、米軍が意図的に日本人の命を知事めるために垂れ流していると考えてよいと思います。

 

また、それを黙認する日本政府。日本人が利用する水に、空気に、食品に害毒の化学物質がはいっています。それを日本政府はひた隠しにしています。日本人は自分が、死ぬ前にめざめ、自分たちで命を守り合わなければいけない時だと私は思いますが、私の思い過ごしだと言うのでしょうか?

 

それでもあなたは、この日本政府が正しいと、化学物質入りの枠珍を体に入れるのでしょうか?私は、既に思考能力が亡くなっている方を多く見かけますが、あなたはそうでないことを信じます。

 

では、今日の立川から見たケムトレイルです。

 

明日この雲が皆雨となり、地上に落ちてきます。くれぐれもこの雨には、濡れないようにしてください。

 

私は今の日本政府が脅迫のもとに存在することを知っています。テレビより、報道されることは、多くが、真実ではありません。

 

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