6月６日　　３　　気象兵器ハープの真実

６月６日　　　３　　　気象兵器ハープの真実

皆様日本は、脅迫をうけています。だから、日本人の幸せなど考える余裕が日本政府にないことがわかります。

人類最強の兵器をここにお教えします。地震や、津波、台風、線状降水帯により、日本は大きな被害に恐れを持っています。

気象庁は、これらを、異常気象と言いますが、ここまで毎日のようにケムトレイルや地震や、目まぐるしく気圧の変化がおこるのか、わかりますか？気象庁は口をそろえて、温暖化というでしょう。もし、別の理由があったら、大変ですね。気象は、自然現象と、思うのが当たり前ですから・・・

では、次のような場合が現実だったら、皆さんが信じていたことをこれからも信じることができるのでしょうか？日本人の８０％がいまだ、テレビを信じていますね。私は、その人達が無事でいられるかどうかは心配するところです。

私は日頃から、テレビは信じるに及ばずと言ってきました。もし、政府の下僕のテレビ朝日の大下のワイドショーで、出演者がディープステートのことを口に出しました。テレビは闇の組織（ディープステート）と言われていることに反発し、自分たちは違うと言うことを暗に言ったのかもしれませんね。

毎日異常気象がおこるのなら、これは、ある意志が働いての意図的気象ではないかと容易に想像がつくと思いますが・・・

眠れる豚はここまでです。そういうことか・・・と目覚める時が今です。政府がなぜ、人工的コロナウイルス発生により、枠珍接種により、死者が２０００名以上も出ているにもかかわらず、いまだに、日本国民に打たせているのかも、その理由がわかります。

一生後悔しないためにも次の事実をお考え下さい。

気象兵器とされる、HAARPは、次のような働きをすると言われている。

高周波を使用することにより、電離層の挙動を観察することを目的としている。特にオーロラの研究のためということになっています。

太陽活動の影響で無線通信が乱れるのも、電離層の挙動が原因であり、また、それ以外にも宇宙開発の上で電離層の性質は大きく関わってくるため、電離層の挙動とそのメカニズム、影響について解析することが目的だと考えられていて、国々がそれを、武器として使うことを考えないなどありえないのです。

では、気象を自由にあやつり、人工を減少する殺人兵器HAARP（ハープ）をご紹介します。信じる信じないは、あなた様にお任せします。この兵器は人工衛星があれば、どの場所にも攻撃・破壊ができる最大の武器と言われています。

ロシア・アメリカ・中国・日本など多くの国が持っていると言えます。

気象兵器（きしょうへいき）とは人為的に気象を操作することにより敵対する国家や地域に損害を与えることを目的とした兵器の一種です。環境改変技術のひとつです。 1977年の環境改変兵器禁止条約においては、環境改変技術 (Environmental Modification Techniques)と表現され、「自然の作用を意図的に操作することにより地球（生物相、岩石圏、水圏及び気圏を含む。）又は宇宙空間の構造、組成又は運動に変更を加える技術」と定義されている (本項目で後述）。「気象制御」も参照概要 [ 編集] 人間に被害を与える気象現象を軍事目的で人為的に災害を発生させるものです。

京都大学のＨＡＡＲＰ(ハープ)こそが世界最強の気象兵器なのです!!