お越しいただきありがとうございます。
前回から書いていますが、
今週7/14~出雲大社の参拝後、十数年ぶりに義実家へ行きました。
やはり毎日御供養しているものの、
義実家へのお仏壇やお墓詣りに行けなかったのは、
申し訳なくもありました。
また年老いた義理の父母の様子を把握するためでもありました。
ただ今回の旅は初日は、
出雲大社参拝のために家族水入らずでホテルに宿泊できたのは
とても楽しい旅の時間でした。
出雲大社参拝後、義実家へ向かいました。
義実家は自宅から車で8時間ほど離れています。
義実家の家は海辺の近くにあります。
その長旅ののち、義実家に着くものの、
やはり私たち家族と義理の父母のご飯問題は避けて通れません。
最近は物価上昇で、全部外食となるとお金もかかりますし、
やはりご飯は作らないといけません。
作るのは全く構わないのですが、
いつも料理している自宅とは違う環境で、
料理をすることは、私にとってとても頑張ったことの一つだと思います。
なぜなら義理の父母は全く料理をしておらず、
すべて買って食べるという生活。
だから私が料理をするとなっても、
料理道具、材料をそろえる所からはじまりました。
ちょっと愚痴にはなりますが、
以下のようなところが、
自分の家とは違うのでとてもストレスに感じました。
①まず泊まる日の夕食から帰る日の朝食まで、
5回分の食事の献立を考えないといけない。
②ガスコンロが壊れて1つしか使えない。
③料理をされないので、米や材料や調味料から買い揃えないといけない。
④料理をされないので、菜箸やまな板・包丁、鍋などを戸棚の奥から出してもらわないといけない。
⑤暑いけどクーラー入れて下さいとは言えず、ねじり鉢巻きで汗だくで料理をした。
本音を言えば長旅で疲れているのに、
料理はしないといけないわ、
慣れない環境で落ち着かないわで、
やはりストレスを感じました。
でもこれはお互い様で、
長年の自分の確立した生活スタイルをお互いすりわせないといけないので、
ストレスはどちらも感じたと思います。
お互い離れて生活してきたので、仕方のないことだと思います。
きっと義理のお母様も、
私達が来なければ調理道具やお布団などわざわざ出さなくても良かったのに、
用意してくれました。
それでも十数年ぶりに会って、お互いのリアルな状況を確認しながら、
食卓を囲めたことは良かったと思います。
色々ストレスは感じましたが、今週は私は頑張ったということで、
良い義実家への帰省となったと思います。
御褒美は義実家で飼っていた猫ちゃんを触れたということが、
私達家族にとって癒しになりました。
愛猫をなくしてから早5年、
猫ちゃんを触れることをずっと私達家族は願っていました。
とっても可愛い猫ちゃんでした。
今回も最後までお読みいただきありがとうございました。
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