お越しいただき、ありがとうございます。
前回から私の人生について振り返っています。
前回は
私がバレンタインに先輩にアタックする訳⑫
のお話しでした。
今回は、
私がバレンタインに先輩に準備したもの⑬
のお話しです。
会った瞬間、目が超綺麗でハンサムだったので、
私の母の友達の息子さんを好きになりました。
一目惚れです。
憧れの先輩は、2つ上のため、中学校ではなかなか接点がありません。
先輩のお母さんと私の母は同じパート先で、
家族ぐるみの付き合いをしていたので、
何かと色々なチャンスがありました。
色々なチャンスはありながらも、
秋になると、
私はあと少しで中学校では先輩に会えないことを考え始めました。
そして私は、私中一、先輩中三のバレンタインデーに、
アクションを起こしてみることを決意しました。
そして私が先輩に渡すため、バレンタインデーに準備したものは?
・手作りクッキー(💛の形にチョコをかけた物)
・お手紙(好きですのような告白文は書かず、良かったら食べてください。
と言う感じにしました。)
とてもじゃないけど、「好きです。」みたいなことは書けませんね。。。
バレンタインデーに物を渡す行動自体が、
私はあなたに好意を持っています、
みたいなニュアンスになると思うので。
これらを箱に詰め、
赤と白の斜めストライプの包装紙に包んで、
赤いリボンでラッピングしました。
なぜか今から、40年以上も前の話なのに、
こういうことはしっかり覚えていて驚きです。
赤と白の包装紙に赤いリボンだなんて、
なんだかダサいと思いましたが、
当時は一生懸命、これが最高と考えていたのでしょう。。。
今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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