お越しいただき、ありがとうございます。
前回から私の人生について振り返っています。
前回は、嫌われているのに、私てしまったチョコ
のお話しでした。
今回は、渡したチョコに対してのホワイトデーの結果
のお話しです。
今まで私の生まれてからの思い出を綴っていましたが、
いよいよ私も小学校6年生になりました。
小学6年生と言えば、異性を意識し始める時期でもあります。
前記事にも書いてある通り、
私はクラスの全員の嫌われ者になってしまいました。
耐え切れず学校を休んだりしましたが、
先生の取り計らいで、
私はその後卒業まで学校に行くことができました。
私はクラスの全員の嫌われものでしたが、
周りのみんなは普通に接してくれたのも幸いだったと思います。
修学旅行も無事に終わり、後は2月のバレンタイン。
好きな人もいる訳でなく、私は嫌われている訳で。
特にチョコを渡す必要もなかったのですが。
小学4年生のバレンタインの経験が、わくわくしたので、
とりあえず誰かにチョコを渡すことにしました。
私はとりあえず渡す男子3人を決めて、
義理チョコを渡しました。
バレンタインのイベントに、チョコを渡さないのはなんか寂しい!
そしてホワイトデーがやってきました。
この頃になると、
男子の方もちゃんと用意してお返しをしてくれます。
モテる男子だと、
お母さんが気を使って用意したりするのかもしれませんね。
ホワイトデーの日、
みんな結構オープンに、男子はもらった女子にお返しをしていました。
私もチョコをあげた3人の男子に、お返しはちゃんともらいました。
間違いなく義理のお返しです。
そして後日、数人の女子から、色々話を聞きます。
「私ね、○○君からもらったお返しに手紙が入っていた。
○○さんがもらったお返し、手紙入っていた?」と。
私は、「えっ、何にも入っていないよ。」と言いました。
もちろん3人の男子から私へのお返しに、
手紙は1つも入っていませんでした。
やはり数人の女子は、
ホワイトデーのお返しに手紙が入っていた子もいたようでした。
そしてやはり、モテる子は、
「○○さんのことが好きです。」とかのメッセージを
もらったりしたようです。
そんなこんなで、小学6年生のチョコのイベント、
バレンタインとホワイトデーがきっかけで、
両思いのカップルが何組か誕生しました。
当時は両思いになったからと言って、
個人的につき合うという事はありませんでした。
両思いになって嬉しい!みたいな感じでしょうか。
もし、好きな人がいたら、
一年に一度のイベントのバレンタインデーとホワイトデー、
利用しない手はありません。
ぜひこのイベントに参加して、恋を進めてほしいと思います。
今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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