昔の日記二本立てでお送りしまーす
僕は最近努力している
別に人に発表するほどの事でもないんだが…
休日を少しでも充実させようと、努力している
…つもりでいる
具体的に言えば、人と会う、料理を作る、無理にでも出かけてみる、脳が耳から零れてくるんじゃないかというくらい寝てみる
書き出してみると他愛もない、ささやかなものだった
しかし、かなり必至に休日を満喫しようと早歩きになっている自分に気付く
「何が為?」
心を乾かさないようにする為
ひりつく紫外線で心を焼いてしまわないよう
「仕事つらい?」
いいえ 身体はつらいが心は満足しています
「寂しいの?淋しいの?」
さてね
人は、我儘に出来てしまっている
例えば、炎天下の中汗はダラダラ、歩き疲れて喉はカラカラ
冷えたコーラを飲んでみる
死ぬほど美味い
乾きは癒えた
…ハズなのに、また飲みたくなるモノ
一度知ればまた欲しくなるモノ
塩分があるからまた欲しくなる
糖分があるからまた恋しくなる
初めから無いなら無いでそれも構わない
だが得てしまったモノは仕方ない
飢えるし渇く
ならソレに代わるもので渇きを癒してみる
長く、汗でへばりつくウザったい髪を切ってみる
いつも行く美容室に行ってみたらよく髪を切ってくれる美容師がなにやら京都・滋賀の美容師のコンテストで一番になったらしい
次は全国らしい、お洒落な美容師達が体育会系のノリで「一番一番」言っている様はどこか滑稽だった
結構切ったのでイメチェンにはなった
だがそれだけだった
映画を観てみる
時間が過ぎた
パチンコを打ってみる
財布が痩せただけだった
腹は減ってないがメシを食べてみる
ただただカロリーが高いだけの、満足どころか「このカロリーを消費する為に大体どれだけ歩けばいいんだろ?」と思うと、元々無い食欲がさらに失せた
ちょいと、ときめいてみようと街行く女の子を眺めてみた
案外、可愛い娘 綺麗な人が多い街だな
近所のコンビニの人が綺麗な人だった
そしたら、日が暮れていた
こんな素晴らしい一日をコーヒーに溶かして飲んでしまおう
オチの無い話にユーモアを
自己満日記に愛の手を
人生に一滴の潤いを
23歳最後の月の吉田、始めます