旨い日本酒があると、アテはやっぱり和がいい。
「サワラの味噌漬け」。お店で漬けたやつを買って、冷蔵庫で1日寝かせてから焼きました。
お酒は、嫁たぬきの実家でいただいてきた「不老泉」の木桶仕込み純米吟醸。旨いんだな、これがまた。
適度な酸味と柔らかな芳香があって、魚によく合いますねぇ。
お供のアテは…
「ナスとピーマンの焼き浸し」にミョウガをパラパラ。
そして「冷奴」にはカツオブシとネギ。酒が進みますねぇ。
で、アテがなくなると、今度は嫁たぬきの実家のご近所の酒屋で買って来た「金山寺味噌」で。
う~ん、酒がとまらん(^^) 「いつまで飲んでるねん!」と嫁たぬきに怒られたことは、言うまでもありません。