座薬は救世主 | 和泉屋活動記<居酒屋和泉から→

和泉屋活動記<居酒屋和泉から→

神奈川県相模原市にある「居酒屋和泉」が2013年3月で閉店しました。
でも、居酒屋和泉に支えられた19年間を引き継ぐ為に、
居酒屋和泉を引き継ぎ、屋号「和泉屋」として、
いつか自分なりのお店を開店させようと、
ブログを続けていきます。

全く痛くて、動けなかった私は
座薬を使用する事によって
歩き回れるようになりました。

最初は、娘の面倒も見られないと、
昨晩は娘を和子ママに預かってもらいました。

午後からのテニスに行きたいという事で
和子ママが娘を午後に連れてきましたが
座薬が効いている私は

「多分大丈夫、明日からの保育園も大丈夫だから
このまま娘は置いて、迎えに来なくていいよ」

と言いました。

でも、家の中で杖をついて歩いている私を見て
「本当に大丈夫なの?」と本当に心配してくれて
「やっぱり、連れに戻るよ」と言ってくれましたが
「大丈夫、大丈夫、娘も良い子にお願い聞いてくれるし」

今日、自分で面倒見れなかったら、
また協力してもらう事になりそうなので
今の自分の状態でどこまで出来るか
試してみたいという気持ちと
鎮痛剤が効いているので、何とかなるという気持ちで
娘と過ごす事を選択しました。

今日は、ほとんどベッドの上にいましたね。
痛くなるのが怖くて
ずっと動かず、ベッドに横になっていました。
あの痛みを味わったら、本当におとなしくしていようと思います。

ずっと、私に甘えたかった娘は
それでも、「ママは腰が痛いから抱っこ出来ないよ」と言いつつ
ベッドで横になる時は、抱きしめてあげられるので
「一緒に寝ようか?」「うん、寝るという感じで
早速、昼寝を一緒にしました。

幼い娘に心配をかけて悪かったなと思いました。
すごく心配している顔をここ何日間で何度も見ました。
あまりの痛みに「触らないで」と大きな声を出した事もあります。
やっとベッドの中で抱きしめてあげる事が出来ました。

さてさて、明日はMRIです。
和子ママの車に乗せてもらって、
整形外科へ行って来ます。