鶴岡八幡宮氏子総代会の研修旅行で山梨県の一宮浅間神社を訪れています。
ここの神社は平安時代に噴火した富士山の噴火を抑えるために作られた神社で「あさま」と読みます。
噴火がおさまった後に富士山は信仰の対象となり、その目的で作られた神社は「せんげん」と読むのだそうです。(例外あり)勉強になります。
本日の研修旅行には鎌学の大先輩でもある高橋鶴岡八幡宮氏子総代会代表。さらに五社稲荷神社の石井宮司、台町内会の根本元会長、市場の梅澤さん、大船囃子会の若林さんと知り合いがたくさん参加されているので心強いです。