大変長らくお待たせいましました。マミー号が修理から帰ってきました。ついでに…ガラケーも帰ってきました。
ガラケーはマミー号の中にありました。(携帯がつかながらなかった皆様、ご迷惑をおかけし申し訳ございませんでした。)
昼には会社でネットバンキング作業を済ませて、その後、湘南おおふなクリニックの関係者の方と鎌倉芸術館にて3月9日の会場打ち合わせをしてきました。
当日は映像をスクリーンに映すようなので、それらのチェックや音響機器の確認です。それにしても…高校の時、文化祭実行委員をやっていたからこのような仕事を受け持つ事ができ、あの時の苦労がいま役に立っているといつも思う。
今回のイベントで私はスタッフでも何でもなかったのだが…子ども大学かまくらの授業で音響を担当した時にお世話になった、湘南おおふなクリニックの長谷川先生からのお声がけで急遽お手伝いをすることになりました。
タイトルにもあるように、小坂小学校・大船小学校が避難所になったら?を想像して、市長や医師、病院関係者たちがお話しをしてくださるというこの企画。素晴らしいと思います。