おはようございます。いみこです。
今日の正午の岡崎市です。
月がおひつじ座に抜けたので気持ちがシャキッとしますね！ぽわーんとしてたのが嘘みたいにあれこれと活動的になりそうです。
おひつじ座の月といて座の火星（逆行）で１２０度。火星の側の土星（逆行）も影響して理想の見直しと心身の癒しのTスクエアにも前向きになれそうです。
太陽はおうし座の真ん中にさしかかり、土のグランドトラインがタイトになってきました。おとめ座の木星とうお座の海王星とのコンプロマイズも健在です。
連休明けからの行動計画が立てやすいかもしれません。
こんな風に動こう、とかこれをやろう、ということを見つけたらメモとってもいいですね。
これからやっていくことを固めていく期間になりそうです。
まずは、意識から。
小さな短期的目標から少し先の大きなスパンの目標まで自分の中を整理して、書き出して、意識に挙げて行動計画をたてる。
新月も近づいているのでこれまでの振り返りもしながらやってみると良さそうです。
できればお散歩とかして。きれいな景色とか見ながら。美味しいものを食べながら。音楽を聴きながら。芸術に触れながら。
新月明けには木星が順行に戻るのでまた流れが変わるでしょう。
この連休中、わたしはなんだかすごく昔のこと･･･小、中学生とかそれくらいの時期の感覚を思い出してずーっと支配されてる感じです。なんで今さら思い出すんだろう～？と感覚に浸っていると、それはずっとずっと続いてる変わらない自分の芯みたいなもののように思えてきました。
わたしはこの感覚をもとに人生を創ってきたと思います。
今は自由な時代でいいなと思います。
でも自由だからこそ困ることもある。
自由の中の不自由とか、ルールの根本的意味とか、自分の中の支配欲、支配力とか、改革とか。様々な価値観の中にある普遍的なもの･･･とか。
あの頃は漠然とですが、もっとこの事ばっかり考えていたと思います。
本を読んで何かを知っている人を探していました。
ファンタジーの中に現実を見て現実の中にファンタジーを持ち込むようなのめり込んで疲れる読書をしていました(笑)現実的におかしいものはファンタジーではなく、神話や原理的なことを基に現実との関係を描いたものがファンタジーだと思います。超現実の世界であっても矛盾のないものを求めていたなあ、今思えばだけど。
宗教的なことも文化的なことも違いを知らずに読むと誤解が多いことを海外のお話ではよく感じましたし、日本の神話もけっこうぶっとんでるよなーと思いながら読んでいました。
ミステリーもライトノベルも明治の文豪もこの時期は手にしていましたがもっと読んどけばよかったなあ～。今さらですが。ほとんど内容なんか忘れていますね。
せっかく思い出して浸っているのでここをもっと掘り下げることが必要なんじゃないかと思っています。
ちなみにこの頃繰り返し、繰り返し読んでいたのは「星の王子さま」でした。あと、「モモ」。「不思議の国のアリス」。アリスは英語を頑張りたくて英文で購入してノートに訳そうとして１０ページももたずに挫折しました(^^;
英語塾の先生にいっぱい質問したので文法とかから文化的違いを乗り越えることに貢献してくれたと思っています。少しですが。
いまこれらは娘が大事に読んでくれています。
アリスは日本語の別の本で、モモは娘に買い直しました。星の王子さまはわたしの母から続く年代物。
宮沢賢治と夏目漱石もこの時期でした。
中原中也のビジュアルに興味を持って本をめくって･･･意味不明で気持ち悪い、と閉じてしまったことも(笑)
あとは「源氏物語」。「枕草子」も。
エッセイ好きだ、わたしは、と気づいたのが「枕草子」。
「源氏物語」は中学生では気持ち悪くて(笑)大学に入って田辺聖子さんの訳で読み直しました。これはよかった。
一時はまってしまったのは新井素子さん。藤本ひとみさん。
そして何よりも星新一さん。ショートショートに感激しました。
ああ、懐かしいな。
過去から未来、未来から過去。
頭の中の時間旅行は本をめくると加速します。
そろそろまた動き出さないと～。
今日はつらつら書きました。
ゴールデンウィークも中盤ですね。
皆様良い一日をお過ごしください
ありがとうございました
今日の正午の岡崎市です。
月がおひつじ座に抜けたので気持ちがシャキッとしますね！ぽわーんとしてたのが嘘みたいにあれこれと活動的になりそうです。
おひつじ座の月といて座の火星（逆行）で１２０度。火星の側の土星（逆行）も影響して理想の見直しと心身の癒しのTスクエアにも前向きになれそうです。
太陽はおうし座の真ん中にさしかかり、土のグランドトラインがタイトになってきました。おとめ座の木星とうお座の海王星とのコンプロマイズも健在です。
連休明けからの行動計画が立てやすいかもしれません。
こんな風に動こう、とかこれをやろう、ということを見つけたらメモとってもいいですね。
これからやっていくことを固めていく期間になりそうです。
まずは、意識から。
小さな短期的目標から少し先の大きなスパンの目標まで自分の中を整理して、書き出して、意識に挙げて行動計画をたてる。
新月も近づいているのでこれまでの振り返りもしながらやってみると良さそうです。
できればお散歩とかして。きれいな景色とか見ながら。美味しいものを食べながら。音楽を聴きながら。芸術に触れながら。
新月明けには木星が順行に戻るのでまた流れが変わるでしょう。
この連休中、わたしはなんだかすごく昔のこと･･･小、中学生とかそれくらいの時期の感覚を思い出してずーっと支配されてる感じです。なんで今さら思い出すんだろう～？と感覚に浸っていると、それはずっとずっと続いてる変わらない自分の芯みたいなもののように思えてきました。
わたしはこの感覚をもとに人生を創ってきたと思います。
今は自由な時代でいいなと思います。
でも自由だからこそ困ることもある。
自由の中の不自由とか、ルールの根本的意味とか、自分の中の支配欲、支配力とか、改革とか。様々な価値観の中にある普遍的なもの･･･とか。
あの頃は漠然とですが、もっとこの事ばっかり考えていたと思います。
本を読んで何かを知っている人を探していました。
ファンタジーの中に現実を見て現実の中にファンタジーを持ち込むようなのめり込んで疲れる読書をしていました(笑)現実的におかしいものはファンタジーではなく、神話や原理的なことを基に現実との関係を描いたものがファンタジーだと思います。超現実の世界であっても矛盾のないものを求めていたなあ、今思えばだけど。
宗教的なことも文化的なことも違いを知らずに読むと誤解が多いことを海外のお話ではよく感じましたし、日本の神話もけっこうぶっとんでるよなーと思いながら読んでいました。
ミステリーもライトノベルも明治の文豪もこの時期は手にしていましたがもっと読んどけばよかったなあ～。今さらですが。ほとんど内容なんか忘れていますね。
せっかく思い出して浸っているのでここをもっと掘り下げることが必要なんじゃないかと思っています。
ちなみにこの頃繰り返し、繰り返し読んでいたのは「星の王子さま」でした。あと、「モモ」。「不思議の国のアリス」。アリスは英語を頑張りたくて英文で購入してノートに訳そうとして１０ページももたずに挫折しました(^^;
英語塾の先生にいっぱい質問したので文法とかから文化的違いを乗り越えることに貢献してくれたと思っています。少しですが。
いまこれらは娘が大事に読んでくれています。
アリスは日本語の別の本で、モモは娘に買い直しました。星の王子さまはわたしの母から続く年代物。
宮沢賢治と夏目漱石もこの時期でした。
中原中也のビジュアルに興味を持って本をめくって･･･意味不明で気持ち悪い、と閉じてしまったことも(笑)
あとは「源氏物語」。「枕草子」も。
エッセイ好きだ、わたしは、と気づいたのが「枕草子」。
「源氏物語」は中学生では気持ち悪くて(笑)大学に入って田辺聖子さんの訳で読み直しました。これはよかった。
一時はまってしまったのは新井素子さん。藤本ひとみさん。
そして何よりも星新一さん。ショートショートに感激しました。
ああ、懐かしいな。
過去から未来、未来から過去。
頭の中の時間旅行は本をめくると加速します。
そろそろまた動き出さないと～。
今日はつらつら書きました。
ゴールデンウィークも中盤ですね。
皆様良い一日をお過ごしください
ありがとうございました