内容は、タイトルどおり。
埼玉・和光市議の松本武洋さんが、5月の和光市長に挑戦とのことなのです。
東京在住時、面識もなく訪問した私に優しくアドバイスいただき、
たびたびお世話になった松本さん。
(テレビ取材の話がとても懐かしいです)
選挙後も、遠方からではありますが、お世話になり、
その活動を見るにつけ、地域や立ち位置は違えど、とても刺激を受けております。
そんな、松本さんの市長挑戦の話を、友達(以前の会社の同期)から聞き、
いてもたってもいられず、ここに紹介します。
松本さんは、和光市議二期目。(活動が評価され、いずれも上位当選)
サラリーマン出身、子どもを三人育てている現役父親で、
家事育児の分担をしていて、和光市生まれではない、という背景があります。
また、ライターとして、新聞や雑誌・書籍等、メディアでは
地方財政についてたびたび発表されており、政策通でもあります。
代表著書『自治体連続破綻の時代』はとても読み応えがありました。
政治家の育成塾を主催し、和光以外の自治体でも改革の狼煙を!
と若手政治家の育成に努められておりました。
まずは、皆様へのお願いがございます。
組織も政党もない松本さんにとって、頼りは一般市民の支援のみ。
そこで、和光市で、知り合いや友人がいたら、是非紹介をいただきたいのです。
私、和光市で直接の知り合いは井上君くらいしかいないので・・・力不足(-д-;)
こんな時に、自分の至らなさが悔やまれます。
もちろん、自身も、紹介以外で松本さんのために行動します。
私宛のメッセージの最後に、松本さんはこう書いていました。
『普通の人お一人お一人の気持が奇跡を起こすと思っています。』
私は、
地方自治は、一人ひとりの気持ちと行動の積み重ねによって成り立つべきとの
持論を有しております。
ですので、この一文がしっくりきました。
地方自治への思いを持つ1人として、
こんな方に、ぜひ和光市政を、地方自治を担っていただきたいと思います。
みなさま何卒、松本たけひろ氏へのご支援をよろしくお願い申し上げます。
参考リンク
●ブログ
●ホームページ
(マニフェストもあり)