調剤薬局事務の… | ゆっきいの悲喜こもごも

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2014年10月、混合細胞型古典的ホジキンリンパ腫II期と告知。ABVD療法を4コース、放射線治療を36グレイ。2015年8月に治療終了し経過観察中。
2016年1月から医療事務の仕事を再開し、ママさんバレーも復帰し、忙しく1日を過ごしてます。

副作用から抜けると、憑き物が落ちた様に
元気になります。

出歩く事もなかなか出来ないので、
勉強することにしました。

テレビでCMしてるとこの
調剤薬局事務講座です~。


まだ数ページしか見てませんが、
社会復帰に向けて、ガンバろうかなぁ~。
6月に試験があるので、真剣にやらんとね!

医療事務の仕事をしておりましたが、
病気発覚で退職させてもらいました。
未経験で雇ってもらい、全てが初めて。
でも、メッチャ過酷な現場でした。

患者さんは半日で平均60人。
ドクターは1人ですよ~。
診察時間は午前中9時~12時、
夜5時~7時。
当然時間内に終わる訳ないです~。
帰るのが夜8時半過ぎるなんて、普通です。

診察時間中も当然混んでるわけです。
なのに、待ち時間長いと言われ、
待つのがイヤだから薬だけ出してと
言われたり、もう色々言われるのです。
そんなのは、いいんです、仕事の内やし。

この状況を受付、会計、パソコンの
(電子カルテなので内容確認して請求書出力
したり、病名や処置内容チェック等々、
色々やります。)

3人でまわす訳です。

本当に、てんてこ舞いでお茶飲むのもやっと
本当に笑えない現場でした。

スタッフは、良い人ばっかりやったのが
救いでした。

(若干そうでない人もいましたが、
どこでも、そんなもんですよね)

次は、納得して職探し、しよラブラブ