日曜の朝、主治医がすごい剣幕で病室まで来てくれて、すぐ内診しよう!って連れて行ってくれました。
前日見てくださった先生が入院中の担当医になり、
2人でエコーのモニターをゴニョゴニョ言いながらジッと見ている…
「あ。待ってこれ!」
「今のところ、大きくして」
って一言一言にビビる…
結果、子宮の中に血腫があることがわかって、出血の原因もそれだろうと。血腫がこれから大きくなるのか、小さくなるのか、経過を見ていかなければいけないと言われて、まずは1週間入院することになりました。
原因がわかってからは、職場の上司に連絡して月曜からまず1週間休むことと、その後いつ復帰できるかわからないことを伝えました。
仕事は何とかなるから、まずは安静にと言ってもらえたものの、時期が2月。学年の総まとめに入る時期で、気になって仕方ありませんでした。
同学年を20代の2人と一緒に受け持ってて、わたしが一番年長でしたが、その2人がとても人間ができた人たちで、
「仕事のこと、何も考えなくていいからとにかく休んでください」と励ましてくれました。
わたしがごめんねと、謝るたびに「謝られると苦しくなるから、もう謝らないでください。何にも悪いことしてません!」と言ってくれて、本当に心強かったです。
あとはもう、インターネットでできる限りの情報を引き出そうと必死でした。
絨毛膜下血腫
切迫流産
助かる可能性
安静の期間
などなど。
医療的な知識ももちろんですが、ブログでの実体験も大変参考になりました。
大体の血腫は初期の段階で現れて中期には無くなるということ。もう中期なんですけど…
不妊治療や高齢出産では血腫ができる可能性が高くなるということ。両方当てはまりますやん…
そんな情報を見ると、どんどんこわくなって、
トイレに行くたびに不安になって、
入院していても1日1日が本当に長く、つらく感じました。
夫は努めていつも通りに接してくれて、
「今日はどうだった?赤ちゃん大丈夫?」
などとプレッシャーをかけることなく
仕事終わったよ
今日は夕飯〜食べたよ
など、連絡をくれました。
1週間経ち、血腫は大きくなっていないことと、今後血腫がなくなるためには自然吸収か、外に出て来るかどちらかなので、出血が続く可能性はあると言われました。心配ならばこのまま入院していてもいいし、家の方がゆっくりできるのであれば退院してもいいと決断を委ねられました。
人生初入院の1週間は思った以上に長く感じました。
感染症のために誰とも面会できず、1人で悶々と過ごす日々だったので、わたしは退院を選び、
その後も自宅安静を1週間することになりました。
仕事のことは気になりましたが、とにかく家で休んでみて、出血がおさまれば復帰できると前向きに捉えることにしました。
2週間あれば、さすがにおさまると思っていたのです。